CoinPostで今最も読まれています

FXcoin、新規口座開設で「50XRP」プレゼントキャンペーン実施

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

FXcoin

仮想通貨(暗号資産)取引所FXcoinは、新規口座開設を行うと50XRPをプレゼントするキャンペーン実施を発表した。キャンペーン期間は、2020年7月22日18:00~2020年8月31日18:00まで

対象者は、キャンペーン期間中に新たに口座開設が完了した「先着1000名」の利用者となる。 口座開設完了の翌週にFXcoin暗号資産取引口座に50XRPが付与されるという。

また、すでに口座開設済みの利用者に対しては、「FXcoinで250XRP以上の取引を行うと、追加で50XRPをプレゼント」するキャンペーンを実施する。

キャンペーンの参加手順

  1. 口座開設のお申込み
  2. メールアドレスとパスワードをご登録いただきます。

  3. お客様情報の入力およびご本人確認書類のアップロード
  4. 口座開設に必要なお客様情報のご入力および本人確認書類をご提出いただきます。

  5. 口座開設完了
  6. 「口座開設完了のお知らせ」受領後、「本人確認コード」のご入力いただき、取引を開始させましょう!

  7. 取引スタート
  8. ご自身の口座にログイン後、合計250XRP以上のお取引をします。

XRP/JPYのスプレッドを縮小

キャンペーン中は、「XRP/JPY」のスプレッドを縮小する予定だという。スプレッドとは、取引時の買値と売値の差のことで、スプレッドが縮小するということは、通常よりも有利なレートで取引できるおトクな期間ということになる。

FXcoinとは

FXcoin株式会社は、暗号資産(仮想通貨)関連事業を営む株式会社。昨年12月24日に金融庁の認可を受け、仮想通貨交換業者に登録されたことを発表。今年7月には、暗号資産交換業者として初めてマーケット情報をYouTubeチャンネル「松田康生のFXcoin Daily Report」にて配信することを発表した。

暗号資産(仮想通貨)取引をサポートする4つの特徴として、以下を掲げている。

  • 金融のスペシャリスト集団
  • 新しい市場と投資の創造
  • FXcoinのwebメディアマーケット情報サイト
  • 堅牢な管理体制とセキュリティ

FXcoin株式会社 代表取締役社長

大西知生 (おおにしともお)

慶應義塾⼤学経済学部 東京銀⾏(本部、フランクフルト支店)、ドレスナー銀⾏、JP モルガン銀⾏、モルガンスタンレー証券、ドイツ銀⾏グループを経て、2018年1⽉より現職。

2017 年まで東京外国為替市場委員会副議⻑、同Code of Conduct ⼩委員会委員⻑。「J-MONEY」誌において2017年テクニカル分析ディーラー・ランキング第1位。著書に「FX取引の王道 − 外貨資産運⽤のセオリー」(⽇本経済出版社)経済学博士

FXcoin 暗号資産(仮想通貨)情報サイト

https://news.fxcoin.jp/

CoinPost App DL
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
05/02 木曜日
06:50
ETFや国・企業保有のビットコインは約27兆円規模=VanEck報告
ビットコインETF分野で、仮想通貨ビットコインを最も保有しているのはブラックロックのIBITで現在274,462 BTCを保有。企業の保有では、米マイクロストラテジーが最多で214,400 BTCを保有している。
06:15
FOMCで政策金利現状維持、ビットコイン一時59000ドル台回復
仮想通貨ビットコインは一時58,000ドル水準を回復。パウエル議長が「米経済は成長もしくはインフレでスタグフレーションは想定していない」とコメントしスタグフレーションへの懸念を後退させた。
05/01 水曜日
15:00
Bitwise最高投資責任者「米国でステーブルコイン法案可決なら、甚大な影響を及ぼし得る」
仮想通貨投資企業Bitwiseのマット・ホーガン最高投資責任者は、米国議会が今年、包括的なステーブルコイン法案を可決する可能性に言及。実現した場合、仮想通貨の広範な普及という面で ビットコイン現物ETFの承認と同等か、それ以上に大きな影響を与える可能性があると述べた。
12:30
米コインベース、ビットコインのライトニングネットワークを導入
米大手仮想通貨取引所コインベースは、ビットコインのライトニングネットワークを導入したと発表した。BTC送金を高速・低コストにする。
11:59
仮想通貨全面安、地合い悪化と香港ビットコインETFの思惑買い剥落で
暗号資産(仮想通貨)相場では、経済指標を受けた米国株安などの地合い悪化に加え、香港市場のビットコインETF・イーサリアムETFの初動不調の影響もあり、ビットコイン(BTC)やアルトコイン相場が急落した。
11:25
Web3ゲーム企業Games for a Living、クラクラ制作企業などから5億円調達
EAの創設者Trip Hawkins氏が共同で立ち上げたWeb3ゲーム企業Games for a Livingは調達ラウンドで、5億円を調達した。
10:05
バイナンスCZ前CEO、懲役4か月の判決
米地裁は、仮想通貨取引所バイナンスのCZ前CEOに懲役4か月の判決を下した。法律違反を知らされていた証拠がないことなどが緩和材料となった。
09:20
東京都、デジタル証券発行の補助金申請を受付開始
デジタル証券(ST)発行企業を支援するため、東京都が補助金申請の受付を開始。都内の企業は申請が認められれば、ST発行に必要な経費の一部を補助してもらうことができる。
07:50
香港のビットコイン・イーサ現物ETF、初日出来高は米国版を大幅に下回る
6つの仮想通貨ビットコイン及びイーサリアムETFの初日出来高は1,100万ドルだった。1月に米国でデビューしたビットコインETF10銘柄の純流入額は6.55億ドルで、香港版はこれを大幅に下回った格好だ。
07:20
リップル社、日本にXRPL基盤のソリューション導入へ 
日本にXRPL基盤の企業向けソリューションを導入するため、リップル社とHashKey DXが提携。このソリューションを最初に利用するのはSBIグループの企業である。
06:45
バイナンスジャパン、ソラナ・XRPなどで日本円取引拡充
仮想通貨取引所Binance Japanは今年2月に、ラップドビットコイン、ファイルコイン、スイに対応追加。国内では、最多のラインアップを有する取引所として50銘柄を提供。
06:15
1つのソラナミームコインの時価総額が300兆ドルに、その理由は
この仮想通貨ミームコインの9割以上の発行数はトークン発行者に保有されており、「凍結権限」が発動されたため、購入した投資家はトークンの送信をすることができなくなっている。
05:50
米マイクロストラテジー、4月にもビットコイン買い増し
仮想通貨ビットコインを大量に保有しているが、2024年1Q業績については、売上高は前年同期比5%減の1億1,520万ドルとなった。株価は暴落している。
04/30 火曜日
14:45
米SECは一年前にイーサリアムの「正式調査命令」を承認していた コンセンシスの訴状で明らかに
米Web3企業コンセンシスは、対米SEC裁判で新たな書類を提出した。SECは一年前にイーサリアムを調査する正式命令を発行したと申し立てている。
14:34
個人マイナーがビットコインのブロック生成に成功、報酬3500万円相当を獲得
ビットコインのマイニングを行う個人マイナーがブロック生成に成功し、ブロック報酬と取引手数料で3,400万円の採掘報酬を獲得した。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア