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3/26(月)|BTCが8,500ドルを下回る・mijinのカタパルト情報が解禁

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨市場
ビットコイン(BTC)が8,500(約89万円)ドルを下回るなど、軟調な展開が続いています。mijinのCatapult(カタパルト)情報の解禁直後には日本コミュニティに支持者の多い「NEM/XEM」が一時高騰するも、現時点(17:30時点)では、小幅高に留まっています。
仮想通貨関連銘柄
大幅高のファステップス、孫会社のビット・ワン香港が、アルデプロ(8925)と仮想通貨事業で業務提携を発表したことで4連騰に。QUOINEX関連のULSグループも力強い反発を見せました。
先週末のNY市場が重しに
23日、週末のNY市場は前日に引き続き下落。中国が米国の保護主義に対して、断固として反対する姿勢を表明した事で、貿易戦争の懸念が悪材料に。東京市場では先週末のNY市場に引き続き、一時日経平均は270円を超える下落をするも、機関投資家の権利取りから結局148円高で引けました。

仮想通貨市場

ビットコイン(BTC)が8,500(約89万円)ドルを下回るなど、軟調な展開。

節目とされていた「G20」を無事通過するも、年始以降の仮想通貨市場の暴落劇に加えて、2月以降は株式市場でも個人投資家が大きく被弾していることもあり、昨年末より過熱していた投資マインドに冷や水を浴びせられた格好です。

情報感度は高いことから、依然として「仮想通貨市場」に対する関心度の高さは伺えるものの、現時点では積極的に”買い進む材料”に乏しく、主要通貨を中心としたアルトコイン全体の取引量が低下している現状があります。

そんな中、mijin v.2における、Catapult(カタパルト)が2018年5月リリース予定とのニュースが出たことで、NEM/XEMが一時10%ほどの上昇を見せるも、ネム(NEM)ブロックチェーンへの実装がまだ先であることや、年明け以降の大幅下落による損失を抱える投資家の戻り売りに押される形で、現時点(17:30時点)では小幅高に留まっています。

また、相場全体が下降線にある中、先日(3月22日)にコインチェックから出金再開となったFactom(FCT)が、8%弱の上昇となりました。

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仮想通貨(ブロックチェーン)関連銘柄

仮想通貨(ブロックチェーン)関連銘柄では、オウケイウェイヴ(3808)が+14.59%、ファステップス(2338)が+21.22%と、乱高下しつつも暴騰を継続。

ファステップスは、孫会社のビット・ワン香港が、アルデプロ(8925)と仮想通貨事業で業務提携を発表したことで4連騰となり、連日で昨年来高値を更新しました。

そのほか、セキュリティの高さに定評のある仮想通貨取引所「QUOINEX」の運営会社と業務・資本提携を行うULSグループ(3798)が、安値1,788円から終値1,952円(4.82%高)と力強く上昇、市場環境の悪化に伴い、連日下落する中でのつつみ線(陽線)となりました。

同社は、独自の仮想通貨「QASH」における独自ブロックチェーンの開発に関する覚書の締結も行っており、ここ最近のQASHの価格上昇を好感した可能性も考えられます。

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NY市場

  • NYダウ 23,533.20(-424,69)
  • ナスダック 6,992.67(-174.01)
  • S&P500 2,588.26(-55.43)

主要三指数揃って下落。

前日に発表した中国製品への関税策が引き続き懸念材料となっており、特に中国が米国の保護主義に断固として反対する姿勢を表明した事で貿易戦争の懸念が世界中に広がりを見せております。

午後に、トランプ大統領が1兆3000億円の包括的歳出法案に署名した事で政府機関閉鎖は回避されたものの、ダウは結局424ドル安で取引を終えました。

今回の下落について貿易戦争懸念以外にも、NYダウが高値の26000ドル台から大きく下落している事からリスクオフムードが広がった事や、アルゴリズム取引の影響からから下落が更に加速している事も推測されます。

米国長期金利はオーバーナイト物が一時2,792%と6週間ぶりの水準まで低下する場面もありました。

東京市場

  • 日経平均 20,766.10(+148.24)
  • TOPIX 1,671.32(+6.38)
  • マザーズ1,151.48(-5.35)

週明けの東京市場は高安まちまちの展開となりました。

先週末NY市場の下落や、引き続きトランプ寄り付き直後は下落して始まり、一時270円を超える下落もありましたが、引けにかけて上昇。

結局日経平均は148円高となりました。

国内機関投資家の配当権利取りを狙った買いや持ち高調整などがプラスの材料になったようです。

個別ではファナック、ファストリ、信越化学などが上昇を牽引した一方で、東京エレクトロンやTDK、小松製作所などが足を引っ張った格好になりました。

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