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「DASHプラットフォームアップデート、20日に迫る」今週の注目ファンダとビットコイン採掘速度

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

クリプト指標と注目ファンダ

今週・来週の注目ファンダとビットコイン(BTC)のハッシュレート推移、難易度調整予想、クリプト指標について解説します。

Ripple Swell Global

2020年10月14日~ 2020年10月15日

2020年10月14日〜2020年10月15日の2日間、リップル社による年次カンファレンス「Swell2020」が開催されました。

今年の主要コンテンツはリップル社に関する発表のほか、世界で注目されるデジタル通貨(CBDC)や、リップル社も力を入れている金融包摂、そして、グローバルの仮想通貨・デジタルアセットの規制などのトレンドトピックも登壇した専門家や業界人に語られました。

Swell2020の注目記事は関連記事を以下からご確認ください。

関連:リップル社開催のSWELL2020、世界銀行責任者が語る「金融包摂」の重要性

関連:「デジタル通貨は現金と共存すべき」米FRBと欧ECB責任者が語るCBDCの在り方

関連:世界経済フォーラムデジタルアセット責任者が見る、CBDCの課題点

関連:「特別な規制は必要なのか?」仮想通貨デジタルアセットの課題点

Filecoinメインネットリリースへ

2020年10月15日(頃)

Filecoinは、2020年10月15日にブロック高148,888到達に伴い、メインネットリリースのリリースが行われました。

2020年10月19日から2020年10月23日までの期間、メインネットリリースを記念してウィークリーイベントの開催を予定しています。

Filecoin(ファイルコイン)とは、HTTPに代わる新たなプロトコルであるIPFS(Inter Planetary File System) を利用してストレージの貸し借りを可能とする分散型ストレージネットワーク構築プロジェクトです。

HT 四半期毎の焼却(Burn)

2020年10月15日(頃)

HTの焼却とは、毎月中旬頃に収益の20%に相当するHTを買い戻し、Burnすることを指します。焼却されたHTは市場に流通することはなく、HTの総発行枚数が減少することで価格の上昇に繋がります。

HTの前回焼却枚数/金額:4,872,289 HT/約24億円

BNB 焼却(Burn)

2020年10月15日(頃)

BNBの焼却とは、四半期毎に行われる取引ボリュームに応じて焼却することを指します。Binanceは、セービングやバイナンススマートチェーン(BSC)といった新たなプロダクトをローンチしており、BNBホールド及び購入重要が高まる中での収益に応じた焼却は、BNBの価格にとってポジティブに働くと考えられます。

前回焼却枚数/金額:3,477,388BNB/約64億円(過去最高)

XMR ネットワーク・アップグレード

2020年10月17日

2020年10月17日、同ネットワークアップグレードでは、新しいリング署名「CLSAG」が導入され、代表的なトランザクションサイズが最大25%削減され、代表的な検証パフォーマンスが最大10%向上します。

基本的に、すべてのトランザクションが軽量化され、高速化されます。また、同アップグレードはハードフォークによって実行されますが、分裂によるコインの発行は行われません。

DASH プラットフォーム アップデート v0.16

2020年10月20日

2020年10月06日から2020年10月20日の間にアップデートが予定されており、同アップデートは技術的な更新が含まれます。また、プラットフォームアップデートは、約6週間毎に実施され、公式ブログにて実装された機能の発表が行われます。

BTCハッシュレート推移

先週のBTCハッシュレートの最低値は10月04日の135.6TH/s(前週比100%)、最高値は10月10日の141.7TH/s(前週比99.9%)でした。

BTCハッシュレート

一方でBTC価格の最低値は10月07日の約111万円(前週比100.9%)、最高値は10月09日の約116万円(前週比100.8%)でした。先週のハッシュレートは横ばいであったものの、BTC価格はレンジ相場を抜けつつあり、価格は上昇傾向にあるといえます。

BTCチャート

BTC難易度調整

今回は難易度調整はありませんでした。

重要ファンダ情報などのクリプト指標カレンダーは、CoinPostアプリ(iOS)、TAOTAOアプリ(iOS/Andorid版)で好評配信中。

関連:クリプト指標導入「CoinPostアプリ」の使い方をトレーダー目線で解説|寄稿:Bit仙人

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