WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

Houbi:韓国に仮想通貨取引所を公式開設・取り扱い通貨100銘柄

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Huobi Korea始動
Houbiが韓国に取引所を公式開設しました。このプラットフォーム上で、100の仮想通貨と208ペア取引がスムーズに行われます。

北京に本社を置く仮想通貨取引サービスプロバイダーHuobiの子会社であるHuobi Koreaは、2018年3月30日に正式に立ち上げたと発表しました。

「Huobi Koreaは100コイン、208市場(33米ドル市場、98 BTC市場、77 ETH市場)を上場する」とZdnetで報道されています。

取引所は顧客資産の98%をコールドウォレットに保管していると述べています。

さらに、報道によると、取引所の内部アクセス手順は強化されています。

「リポジトリを開くために、複数の人物の同時認証を必要な複雑な手順でのセキュリティを追加しました」

以上のようにニュースリリースは伝え、同取引所の公式コメントを以下のように引用しています。

「我々は、投資家のミスでないエラーによって生じた損失を即座に保証するための投資家保護ファンドを新設し、投資家保護プログラムを運用している」

また木曜日(2018年3月29日)、Houbiは「Houbi Koreaでは、100種類の仮想通貨コインが取引できる」と発表し、同取引所は「より多くのコイン取引を支援してゆく方針」だと述べました。

韓国ウォンの導入はすぐに始まる

韓国法定通貨ウォンの取引について、Houbi Koreaは「KRW市場は現在準備段階であり、すぐに開始されるだろう」と言及しています。

ウォン取引が欠けている原因は、2018年1月末に施行した韓国の実名制度規制にあるようです。

その実施以来、韓国の銀行は、Upbit、Bithumb、Coinone、Korbitの4つの取引所に仮想通貨アカウントを開設するにだけにとどまっています。

しかし、Money Todayは、木曜日に、韓国の大手銀行であるシンハン銀行が、比較的小さな取引所であるCoinplugに仮想通貨アカウントを開設するよう交渉中だと報じました。

Zdnetの報道によると、Houbi Korea関係者は次のように発言しています。

「我々は総力を挙げて韓国ウォン市場の早期開設に取り組んでいる。より安全でより安定した取引サービスを提供できるよう、全従業員が全力を尽くす」

Houbiのグローバル展開

Houbiは現在世界で3番目に大きい仮想通貨取引所であり、2018年3月31日時点で24時間の取引量は13.2億ドルです。

韓国最大の取引所は、同時間の取引量が7.45億ドルのカカオ社が支援するUpbitです。

中国が仮想通貨取引所を閉鎖する前に、Huobiは国内で最大のものでした。

同社は現在、韓国、シンガポール、米国、日本、香港、中国の6カ国に事業を展開しています。

先週、Huobiは、米国発足の準備のために、米国金融犯罪執行ネットワークに登録しました。

一方、日本のSBIグループはHuobi Groupとの資本提携および事業提携を中止しました。

Huobi Officially Launches in South Korea with 100 Cryptocurrencies

Mar 31 2018, by Kevin Helms

参考記事はこちらから
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/02 金曜日
15:14
米上院議員が仮想通貨税制法案、ステーブルコイン決済の課税除外を提案
米上院のデインズ議員は9月30日、仮想通貨税制改革法案「ADAPT Act」を提出した。ステーブルコイン決済や10ドル以下の手数料を非課税とする一方、ウォッシュセール・ルールを初適用し、ステーキングの税務ルールも明確化する。
14:26
米ファイサーブ、デジタル資産基盤を稼働 米国の州営銀ステーブルコインが第1弾
米決済大手ファイサーブは1日、デジタル資産プラットフォームが金融機関向けに稼働したと発表した。第1弾はノースダコタ銀行の米ドル建てステーブルコイン「Roughrider Coin」で、ソラナ上で州内90超の銀行・信用組合の銀行間送金に使われる。
14:01
アマゾンのAWS、ブロックチェーン管理サービスを2027年9月終了
アマゾンウェブサービス(AWS)は、Amazon Managed Blockchainのサポートを2027年9月29日に終了すると発表した。新規受付は2026年10月29日に停止し、既存顧客には早期の移行計画立案を呼びかけている。
12:25
ハイパーリキッド関連団体とサークル社、仮想通貨規制「MiCA」見直しで意見書
ハイパーリキッド・ポリシーセンターとサークル社がそれぞれ欧州委員会に意見書を提出。無期限先物とステーブルコインの規制についてそれぞれ要望を述べた。
10:45
ポルシェのWeb3プロジェクトが終了、NFTはブロックチェーンに残存へ
高級車大手ポルシェのWeb3プロジェクトが終了することが発表された。同社のモデル911のNFTは仮想通貨イーサリアム上のブロックチェーンに残るという。
10:20
SBIデジトラスト、日韓間ステーブルコイン送金で共同検証へ
SBIデジトラストは韓国のNICE情報通信、DSRVと、日韓間のステーブルコインを活用したクロスボーダー送金・決済の商用化に向け共同検証の実施について基本合意書を締結した。実現すれば、日韓間の決済手段の選択肢が広がる可能性がある。
09:57
ポリマーケット国際版、個人口座の約7割が損失=ギャラクシー分析
米ギャラクシーが予測市場ポリマーケット国際版の全オンチェーン決済記録を分析。個人口座約290万のうち69.2%が損失で、合計3億3,890万ドルの赤字となった。損失後の離脱率や分野別の黒字比率の差から、勝者と敗者の行動の違いを読み解く。
09:30
ビットコイン、上昇の初期段階も売り注文の壁が上値抑制=グラスノード
オンチェーン分析企業グラスノードは、ビットコインは上昇の初期段階にあるが市場参加者の広がりは限定的と分析。ETF流入の減速や8.5万ドル付近の売り板に言及した。
09:30
リップル、ブラジルの中央証券保管機関とXRPレジャーで提携
リップルはブラジルの証券保管振替機関CSD BRと提携し、XRPレジャーを使ってBTGパクチュアルの投資信託受益証券の記録・監査を始めると発表した。
08:20
イーサリアム発行量削減案、次期アップグレード『ヘゴタ』実装候補から撤回
イーサリアムの発行量削減案「EIP-8363」が、次期アップグレード「ヘゴタ」の検討対象から撤回された。想定されていた利回り低下は当面見送られる形となった。
07:42
ビザとロイズ、ステーブルコインの越境決済の実験完了
ビザとロイズ・バンキング・グループは、ステーブルコインの越境決済のライブ実験を完了。利用したブロックチェーンや決済の規模など、実験の内容を発表している。
07:35
米イリノイ州、仮想通貨0.2%課税の延期へ合意
米イリノイ州当局と原告側は、仮想通貨取引への課税施行を2027年1月から7月に延期することで合意し、裁判所に共同申立てを行った。対象事業者は新たな期限までの対応期間を確保できる。
06:45
イーサリアム財団、AI利用料を匿名で支払う新技術「zkAPI」始動
イーサリアム財団は、ブテリン氏らが設計した匿名決済技術「zkAPI」をメインネットで稼働させた。ゼロ知識証明により決済層と提供者の双方が身元や内容を把握できない仕組みだ。
06:25
XRPトレジャリー企業エバーノース、8日にナスダック上場見込み
エバーノースとアルマダ・アクイジション・コープIIの株主が事業統合を承認し、10月8日にナスダックで「XRPN」として上場する見通しとなり、投資家は規制された枠組みでXRPへのエクスポージャーを得られるようになる。
06:10
NEARインテンツが一時停止、約6億円の不正流出判明
NEARインテンツが10月1日、セキュリティ事案を受けてサービスを停止し、約380万ドル相当の資産不正流出が判明した。流出資金は全額補償予定で、NEAR現物ETFの価格にも影響が出ている。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧