Braveブラウザ、NFTトークンの購入サポート機能を実装

BraveもNFTに進出

次世代ブラウザBraveが、暗号資産のNFT(非代替性トークン)の購入サポート機能をブラウザに実装したことを発表した。

導入したのは、Braveの公式ストア「Brave Swag Store」で、ユーザーは直接デジタルコレクションなどのNFTトークンを購入できる。

「Brave Swag Store」は、昨年ローンチしたばかりのBraveのグッズ販売プラットフォームだ。同ストアでBraveのロゴが印刷されたアパレル商品やシールなどのグッズが発売されている。このオンラインショッピングプラットフォームは、ブロックチェーンプラットフォームOrigin Protocolの基盤技術を利用しているという。

NFTに関しては、30種類以上のトークンや限定シールなどがデジタル版および実物として発売される。購入にあたり、ユーザーはBATかETHを利用することができる。

仮想通貨セクターでは、NFTブームの兆しもある。例としてNBA Top ShotやHashMask、UniSocksなど多くのコレクショントークンが高価で取引されるほか、老舗オークションハウス「クリスティーズ」は、デジタルアーティストBeeple(Mike Winkelmann)によるデジタルアート(NFT)のオークションを行う予定を発表していた。

関連:非代替性トークンNFTとは|主な特徴と将来性を解説

日本でも、取引所コインチェックを運営するコインチェック株式会社がブロックチェーンゲーム「The Sandbox(サンドボックス)」の仮想上の土地を取得した事例がある。

著者:菊谷ルイス
参考:Brave

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