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DeFi(分散型金融)と銀行口座の連携始まる Dharmaが新サービス

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Dharmaの新規サービス

米暗号資産(仮想通貨)レンディングサービスDharmaが、DeFi(分散型金融)と銀行口座を連携させる仲介サービスを新たに開始する。

ユーザーが銀行口座から米ドルをDharmaアプリへ送金することで、ユーザーはステーブルコインUSDC(USDコイン)がイーサリアムウォレットへ直接着金する仕組み。様々なDeFiへの接続をアプリ上で可能とするDharmaを介して、DeFi(分散型金融)と銀行口座を連携させるサービスに乗り出す。

デモ映像によると、WellsFargo銀(米国銀行)から10,000ドルを送金すると、10,000ドル相当のUSDCに自動で変換され、イーサリアムウォレットに着金。ユーザーは、すぐにDeFiプラットフォームCompoundに接続することが可能になる。アプリを通してレンディング金利の累積をモニターすることもできるなどの機能も充実しているほか、高金利で運用できるDeFiへの接続がより容易になる。

Compoundに限らず、Aave、Uniswap、Yearnといった人気DeFiプロトコルにも対応する。

また、送金額については、1週間で最大25,000ドル(約270万円)を安い手数料で入金することが可能で、プロトコルから銀行への出金も可能になる。Dharmaは銀行口座とのコネクションは、dharmaOSというSDKを利用して、実現した。

これまで、DeFiを利用する際は銀行からの入金とプラットフォームへのアクセスは別々となっており、シームレスに行えないことが普及の課題となっていたが、Dharmaのような銀行との直接連結するモデルが誕生することで、インフラが向上。機関投資家を含む様々なニーズとDeFi市場を結ぶことができる可能性がある。

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