仮想通貨取引所BitrueのユーティリティトークンBTR、PancakeSwapで取り扱い開始

PancakeSwap、BTR取り扱いを開始

暗号資産(仮想通貨)取引所Bitrueは18日、独自のユーティリティトークンBTRがDeFi(分散型金融)プラットフォームPancakeswapに上場したことを発表した。

中央集権型の取引所(CEX)の独自トークンが分散型取引所(DEX)で上場する事例となる。

PancakeSwapはバイナンス・スマートチェーン(BSC)上で稼働する分散型取引所(DEX)。今春、特に注目を集めたDeFiプラットフォームの一つで、イーサリアム上のプラットフォームに比べ安い手数料をステーキングサービスを提供している。

今回BitrueのユーティリティトークンBTRの上場とともに、PancakeSwapはBitrue Coin(BTR)のステーキングサービスへの対応も表明。BTR Syrup Poolと呼ばれるファーミングサービスも合わせて開始する形となった。

PancakeSwap上の独自トークンCAKEをステーキングする事で、BTRを報酬として受け取ることができ、最大で210%のAPY(年間利回り)を貰うことが可能だ。

配布期間は60日間となっており、始動ブロックは5月18日、最終ブロックは6月17日までの期間に定められている。1ブロック辺りの報酬は2.8935BTR。

Bitrueとは

Bitrueはトレードやローン、投資など幅広い金融サービスを提供する仮想通貨運用プラットフォーム。2018年7月の設立以降、FlareのIOU取引や、Sparkトークンの取り扱いを表明するなど、DeFiやNFT(非代替性トークン)といった新たな領域の関連銘柄を早期上場してきた経歴がある。

150以上の銘柄を扱っており、独自トークンのBitrue Coin(BTR)は 手数料の低下や利回りの向上のほか、BitrueのDeFiプラットフォームで活用が可能。

著者:CoinPost編集部
参考:Bitrue , PancakeSwap

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