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韓国のセブンイレブンなどで利用可能に、仮想通貨Stacks(STX)が決済アプリと提携

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

韓国、STXでセブンイレブン決済可能に

暗号資産(仮想通貨)プロジェクトのStacksは韓国の決済プラットフォームのPaycoinと提携、Paycoinアプリ内からSTXでの決済が可能になることを発表した。

Stacksはビットコインのセキュリティを利用し、同ブロックチェーン上にスマートコントラクトと分散型アプリ(dApps)を持ち込みユーティリティの拡大を目指すプロジェクト。

一方、Paycoinアプリは100万のユーザーを抱えているという。今回の統合によって、STXは、セブンイレブンやKFC,ドミノピザなど韓国の70,000を超えるPaycoinの加盟店ネットワークで支払いに利用できるようになるという。

Paycoinを運営するDanalFintechのCEO、TedHwang氏は提携について次のように語った。

私たちはStacksネットワークやそのコミュニティと協力できることを嬉しく思う。STXとビットコイン間のユニークな繋がりを利用して、他では見られないオプションを消費者に提供できるようにすることで、我々のビジネスに大きな可能性を開く。

Stacksとビットコインを活用することで、私たちのプロジェクトの主要なマイルストーンを刻むだけでなく、グローバルな拡大を加速させられると信じている。

また、STXを保有することでPaycoinのアプリ内でビットコインの報酬を獲得することもでき、報酬によるビットコインも支払いに使用できるようになるという。

韓国の暗号資産ビジネス

韓国では、暗号資産市場の盛り上がりに伴い、暗号資産関連の詐欺も増えていることが報道されており、詐欺に対する監視体制の強化が進められている。

今年1月には、2023年まで仮想通貨への課税が延期されたことが報じられるなど、仮想通貨投資家にとっては有利な環境であることが指摘されてきた韓国。

一方で、マネーロンダリング防止等の観点から、暗号資産取引所のライセンス制導入などを今年に入って打ち出すなど、関連ビジネスを適切な監視下に置くための環境が整いつつある。

関連:韓国、マネロン対策の仮想通貨取引所ライセンス制度を開始=報道

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