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日本発の仮想通貨プロジェクト創業者に聞く「日本への想い」

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

動画コンテンツ紹介

日本の暗号資産(仮想通貨)市場は海外と比べて遅れているや日本は暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン領域の事業を行うのに適していないと主張する声も少なくない。現に、日本を離れて事業に取り組む事業者も多くいるという状況だ。

そのような状況の中「グローバルで勝って日本に戻す」と、Stake Technologies CEO 渡辺 創太氏は主張をする。日本が好きだと主張する同氏が、どのような想いで日本を離れて海外を拠点に事業に取り組むのか?

今回のCONNECTVでは、グローバルでパブリックブロックチェーン事業に取り組むStake Technology CEO 渡辺創太氏をゲストにお招きして、「今の日本の暗号資産業界の状況」「グローバルな視点から日本を見たときのギャップ」「日本が抱える課題」などについてインタビューを実施した。

解説内容一覧

  • 日本の業界はどう見えているのか
  • 海外と日本とのギャップについて
  • 海外と日本とで取り扱われている通貨の違いについて
  • 日本でパブリックブロックチェーンのプロジェクトを行う際の障壁とは
  • パブリックブロックチェーン事業に取り組む企業の形はどう変わるのか
  • DAOが適していることやDAOが抱える課題
  • 日本の今後について
  • 金融庁、分散型金融に関する研究会の発足に
  • 動画の視聴はこちら

    CONNECTV

    仮想通貨(暗号資産)メディアCoinPostと、幻冬舎「あたらしい経済」の2社で、仮想通貨・ブロックチェーン業界の注目ニュースや初心者向けの学べるコンテンツを解説するYouTubeチャンネル「#CONNECTV」。記事でわからないトピックを動画で毎日解説する内容をお届けしている。

    国内大手仮想通貨・ブロックチェーンメディアだからこそ可能な有益な情報を配信予定。今後は、国内外のさまざまなビジネスジャンルのキーパーソンと、仮想通貨・ブロックチェーン業界のキーパーソンがコラボレーションできる「場」の創出を目指している。

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    注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
    03/28 木曜日
    17:35
    分散型AIの3大プロジェクトが団結、新トークン「ASI」に統合へ
    SingularityNET、Fetch.ai、Ocean Protocolが人工超知能連合を結成し、各プロジェクトの暗号資産(仮想通貨)を新トークンASIに統合する計画を発表。単一の分散型AIネットワークとしてリニューアルを目指す。AGIの父と呼ばれるベン・ゲーツェル博士が主導する。
    15:58
    ビットコインのレイヤー2「BEVM」ローンチ
    BEVMがメインネットをローンチ。暗号資産(仮想通貨)ビットコインをガス通貨として利用するEVM互換のレイヤー2ネットワーク。シリーズAで数十億円を調達し、分散型ビットコインクロスチェーンカストディサービスを実現。
    15:00
    NEARプロトコル、マルチチェーン再ステーキング「LiNEAR」始動へ 
    NEARプロトコルがChain Signaturesを導入、暗号資産(仮想通貨)の相互運用性を強化。ビットコインやイーサリアムなど複数のブロックチェーンをサポートする。オムニチェーン再ステーキングLiNEARが始動。
    14:15
    「イーサリアムが有価証券でもETF化は可能」ブラックロックCEO
    仮想通貨イーサリアムに関しては、米国においてその法的ステータスが定かではない。CFTCは商品(コモディティ)と見做している一方、SECはETHに関係するスイスのイーサリアム財団を調査していることが先週報じられた。
    10:45
    Parallel Studios、VanEckやソラナベンチャーズから53億円調達
    パラレルはイーサリアムメインネットおよびBaseチェーン上で稼働するものだが、先日発表された、コロニーのローンチ先がソラナのブロックチェーンであることや、今回ソラナベンチャーズが出資したことから、今後クロスチェーンでの展開が考えられる。
    10:15
    イーサリアム「BLOB」にデジタルアートを記録する方法 Ethscriptionsが導入
    イーサリアムのチェーン上にデジタルアートなどを記録するEthscriptionsは「BlobScriptions」を発表。ブロブにデータを記録する方法となる。
    08:10
    21Shares、欧州でTONの上場取引型金融商品を提供
    今月初めテレグラムは仮想通貨TONを正式に統合し広告収入をチャンネル所有者と共有し、TONブロックチェーン上でToncoinを使って報酬を支払うようになった。この動きが投資家からの需要を押し上げたようだ。
    07:30
    ブラックロック「BUILD」、一週間で240億円超の資金流入を記録
    ブロックチェーン上でトークン化された現実世界資産(RWA)の運用を提供するOndo Financeからの10億円以上新たな資金もありファンドの規模は拡大中。
    06:50
    スクエニやソラナ財団、Elixir Gamesに21億円出資
    Elixir Gamesは、ゲームローンチャー「Elixir Games Launcher」で、さまざまなWeb3ゲームを遊べるPCアプリを提供。また、Web3ゲームがNFTなどのゲーム内資産のセールを代行するローンチパッドで、ミントなどの機能を提供する予定だ。
    05:50
    SECに有利か、裁判官がコインベースの棄却申し立て認めず
    その一方、裁判官は、コインベースが顧客が仮想通貨ウォレットアプリを利用できるようにしたときに、無登録ブローカーとして運営していたというSECの主張を取り下げることを決定した。
    03/27 水曜日
    17:25
    Slash Payment、独自トークンのエアドロップ対象条件を発表
    暗号資産(仮想通貨)決済サービスSlash PaaymentのエコシステムトークンSVLについて、エアドロップの参加条件が明かされた。分散型決済エコシステムの利益が、ステーキング参加者に還元。スナップショットまでに割り当てを増やすことも可能だ。
    17:00
    ビットコインなど仮想通貨投資の始め方|初心者が注意すべきリスクとおすすめ戦略
    ビットコインなど暗号資産(仮想通貨)投資の初心者向けスタートガイドを解説。基本戦略や知識、特に注意すべきリスクやセキュリティ対策を紹介し、「何歳から始められる?」のか、取引所ごとの年齢制限一覧も提供。
    16:04
    KDDIのNFT市場「αU market」、アニモカブランズとの連携開始
    KDDIが展開する「αU market」で、『PHANTOM GALAXIES』の限定版NFT販売を開始。アニモカブランズが支援するブロックチェーンゲームとの連携施策の第一弾。暗号資産(仮想通貨)ウォレット「αU wallet」を接続して購入できる。
    14:23
    21Shares「半減期前のビットコインは、過去の歴史とは異なるダイナミクスを経験している」
    スイスを拠点にする資産運用企業21Sharesは、仮想通貨ビットコインの半減期が市場に及ぼす影響について分析したレポートを発表。ビットコインは現在、過去3回の半減期とは、「異なる市場ダイナミクスを経験している」と指摘した。
    12:23
    ビットコイン7万ドル台で堅調推移、コインベース・プレミアムは強気から中立に
    暗号資産(仮想通貨)市場では、半減期前のビットコインは過去最高値に迫る7万ドル台まで反発して堅調推移を辿る。米国の機関投資家動向を示すコインベース・プレミアムは強気から中立に転じた。

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    2024/03/28 15:00 ~ 18:00
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    2024/04/13 ~ 2024/04/14
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