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アマゾン、「年内のビットコイン決済導入計画」報道を否定

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

アマゾン、報道を否定

ブルームバーグは27日、英City A.M.紙が関係者の内容として報じた「アマゾン社の仮想通貨(暗号資産)関連ビジネス計画」に関する内容について、同社が否定したと報道した。

26日に英City A.M.紙がアマゾン社に関係する匿名の関係者の証言として、2つの計画(①2021年末までにビットコイン決済を開始・②早ければ2022年にも独自通貨を発行)があると報じていたが、アマゾン社側は「この分野に興味があることは事実であるが、具体的な計画に関する推測は事実ではない」と回答したという。

アマゾン社が興味があると述べたように、デジタル通貨決済計画については同社の求人募集でも明らかにしていたが、今回報じられた具体的な計画に関する内容は否定した格好だ。

求人情報で先週、「デジタル通貨・ブロックチェーンの戦略およびプロダクトのロードマップの立案」を目的として、暗号資産(仮想通貨)およびCBDC(中央銀行デジタル通貨)の経験を持つ人材を募集。「ブロックチェーン、分散型台帳、中央銀行デジタル通貨、および仮想通貨における専門知識を発揮し、開発するべき機能を立案し、プロダクト全体のビジョンを構築してもらいたい」と掲載した。

この募集は、アマゾン社の決済関連を担う「Payments Acceptance and Customer Experienceチーム」に関する求人。アマゾン社代表は「仮想通貨スペースのイノベーションから発想を得ており、アマゾンに導入するとどんな風になるか模索しているところだ」、「未来は、顧客がアマゾンでより速く、且つコストの低いペイメントを利用できることだ」とコメントしている。

Payments Acceptance and Customer Experienceチームとは

アマゾンが提供する国に対して、望んだ決済手段で支払いを行うことや、支払いを受けることを可能にするプロダクトの提供や体験の機会を提供することを目指すチーム。

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