仮想通貨取引所FTXが5,000万円寄付、ビットコインのオープンソース支援で

FTX、ビットコイン技術に寄付

大手暗号資産(仮想通貨)取引所FTXはビットコインの開発支援に携わるNPO団体「Brinkテクノロジー」に計5,000万円相当を寄付することを発表した。

FTXとは

FTXとは、「SBF」の通称で知られるサム・バンクマン・フリード氏が最高経営責任者を務める仮想通貨取引所。最近は、米プロeスポーツ組織「TSM」の命名権を獲得するなど、積極的にプロモーションを行なっている。

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Brinkは2020年に設立された非営利団体であり、ビットコイン(BTC)ブロックチェーンのデベロッパーコミュニティの支援を実施。これまで、スクエア社や人権財団、米仮想通貨取引所Geminiなどからも寄付を受けている。

FTXは、3年間に渡って約1,600万円(15万ドル)を3回に分けて寄付する。

FTXのサムCEOは公式発表で「ビットコインはクリプトスペースの基礎を成しているものだ」、「Brinkは次世代の人材募集に励んでいる」とコメントした。

仮想通貨取引所によるビットコインのオープンソースの支援事例は他にもあった。例えば、かつて業界トップのデリバティブ取引所BitMEXがこれまで複数のビットコイン技術開発者に支援金(グラント)を与え、技術の推進を積極的に行ってきている。

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