取引所AscendEX、マルチチェーンのDeFiプラットフォームのCoin98を上場

ワンストップの暗号資産サービスを提供するC98

暗号資産(仮想通貨)取引所のAscendEXは9日にCoin98トークン(C98)を上場したと発表した。取引ペアはC98/USDTで、Coin98は上場に伴い、AscendEXと提携し取引やステーキングにおけるインセンティブの提供を行っている。

Coin98は自身を「オールインワンでマルチチェーン」のDeFiプラットフォームと表現しており、そのフレーズの通り、ウォレット、エクスチェンジ、ブリッジ機能などを一気通貫で提供している。

Coin98が対応するブロックチェーンは25を超え、全てのブロックチェーンに一つのパスフレーズでアクセス出来る利便性が特徴とされる。

パスフレーズとは

パスフレーズとは、複数の単語を並べた文字列による本人認証の仕組み。パスワードに比べセキュリティの向上、覚えやすさなどが特徴とされる。

▶️仮想通貨用語集

トークンであるC98は、ユーティリティトークンでありガバナンスやステーキングサービスに利用できる。また、メンバーシップ権にもなることが計画されている。

サービスの特徴としては、前述の通り、Coin98ウォレットでマルチチェーンに対応しており、複数チェーンの資産を一度に表示できるなど、マルチチェーンでの使用を前提にしたUXとなっている。

また、DeFiプロトコルの利用が自己責任とされ、カスタマーサービスの欠如が課題となる中、Coin98はカスタマーサポート体制の厚さを特徴にしたプロジェクトだ。

DeFiプロトコルとして、今後もアジア地域にフォーカスしたプロダクトの開発を行っていくとしている。

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