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Bakktのビットコインデビットカード、Google Pay対応

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Google Payから利用できるビットコインデビットカード

インターコンチネンタル取引所傘下の仮想通貨関連企業Bakktは8日、消費者向けのVisaデビットカード「Bakktカード」をGoogle Payを通して利用できるようになったと発表した。

また、Google Cloudを導入し、今後新たなアナリティクスやAI、機械学習など消費者向けの還元サービスなどを拡大するためのソリューションを開発していくとした。

Bakktカードの利用者は、Google PayのウォレットオプションにBakktカードを追加し、消費時にはビットコイン(BTC)の残高が米ドルに換金され支払えるという。

Bakktは今年の6月にBakktカードをローンチ。これはバーチャル版のカードであり、顧客が口座にあるビットコインや現金の残高を利用し、オンラインおよび実店舗で支払いすることができる。すでにApple Payに対応している。

BakktはBakktカードのほか、3月に「Bakkt App」も導入した。アプリのほうでは、仮想通貨だけでなく、利用者が旅行のマイルや報酬ポイントなども利用・管理できる。また、米国でアプリを通してスターバックスカードにビットコインでチャージできるようになっている。仮想通貨・ポイント・ギフトカードも含む様々なデジタル資産の管理・利用を一元化したアプリだ。

また、同社は先月、ニューヨーク証券取引所(NYSE)への上場に向けたSPACの申請でSEC(証券取引委員会)から承認を受けたことを発表した。

関連米Bakkt、10月にNY証券取引所に上場か SECがSPACを承認

Bakktとは

Bakktは、米国のインターコンチネンタル取引所傘下の仮想通貨関連企業。ビットコイン先物を提供する仮想通貨プラットフォームや、「Bakkt App」というビットコインや現金、ギフトカードなどデジタル資産を利用・管理できるアプリの提供など幅広く事業を展開している。

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