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ツイッター、dAppsの専門チーム結成

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

分散型技術をツイッターに

米大手ソーシャルメディアのツイッター社は、暗号資産(仮想通貨)などの分散型技術に特化したチームを新たに結成したことがわかった。英FT誌が報じた。

報道によると、ツイッターはTess Rinearson氏をチームのエンジニア責任者に起用した。Rinearson氏は仮想通貨コスモス(ATOM)の主要開発企業「Tendermint」で上級エンジニアを務めた経歴を持つ人物だ。

Rinearson氏は自身のSNSでツイッターによる起用について、「新チームはまず増加傾向にあるクリエイターのdApps(分散型アプリ)利用や、仮想世界のグッズ・通貨の流通をどのようにサポートするか模索していく」、「そして今後は、ツイッターがクリプトコミュニティのアイデアを参考に、アイデンティティやコミュニティ、所有権などの可能性をどのように実現させるかについて探る方針となる」、と説明。

また、同氏は分散型ソーシャルメディアの将来性に関しては、ツイッターが立ち上げた分散型ソーシャルネットワークプロジェクト「BlueSky」と連携し企画を進める予定があるとした。

Blueskyはツイッターの分散化を目的としたイニシアチブで、8月にZcash(ZEC)の元ソフトウェアエンジニアJay Graber氏をプロジェクトのリーダーに任命していた。

関連:ツイッター社主導の分散型SNSプロジェクト「Bluesky」、Zcash開発者をリーダーに任命

ツイッターは今、分散型基盤のクリエイターマネタイズ事業を進めているところだ。9月に、ビットコイン(BTC)の投げ銭機能をiOSアプリに導入し、現在はAndroid版の導入に向けてテストしているという。

関連:ツイッター、ビットコイン投げ銭機能をリリース

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