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DEXプラットフォームトークン「Polkadex(PDEX)」、AscendEX上場

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

AscedEX上場へ

暗号資産(仮想通貨)取引所AscendEXは、日本時間の3月3日午後11時から、Polkadexトークン「PDEX」の取引を開始することを発表した。

現時点での通貨ペアは「PDEX/テザー(USDT)」のみとなっている。

AscendEXは、2018年に、米ウォール街の金融有識者が集まるグループによって設立された取引所。

ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を始めとする、200以上のブロックチェーンプロジェクトに対応し、他の取引所と同様、様々なサービスを提供している。

高い流動性と安全なセキュリティシステムの提供により、今では100万人以上の投資家に使用される取引プラットフォームとなっている。

Polkadex

Polkadexは、Substrate上に構築されたDEX(分散型取引所)で、ポルカドット(DOT)エコシステムのうちの1つ。「CEX(中央集権型取引所)とDEXの利点を融合」することを目指したプラットフォームとなっている。

Substrateとは

Substrateとは、ポルカドット創設者のギャビン・ウッド氏が率いるParityによって開発されたブロックチェーンの開発用フレームワークのこと。ブロックチェーンネットワークやコンセンサスアルゴリズム(合意形成の仕組み)に関する開発コードを実装することなく、新しいブロックチェーンを構築することができるツール。

▶️仮想通貨用語集

トラストレスな環境で、高い流動性・高速な取引・多様な取引機能を提供した、P2P(個人間)取引を実現。

UI(ユーザー・インターフェース)に力を入れており、異なる流動性ソースへの相互運用可能なブリッジを構築することで、ユーザーに向けてDeFi(分散型金融)への容易な参入を提供している。

同プラットフォームでは、まもなく、イーサリアムからのブリッジに対応することが予定されている。

なお、今回AscendEXに上場が予定されている「PDEX」のユーティリティとしては、以下のものが挙げられる。

  • 取引手数料の割引
  • Polkadex IDO(Initial DEX Offering)への参加権利
  • ネットワークのノード運営者(検証など)

関連:初心者でもわかるPolkadot(ポルカドット)|仕組みと将来性を解説

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