博報堂DY、ブロックチェーンやNFT活用の新計画を発表

メタバース展開も構想

株式会社博報堂DYメディアパートナーズは7日、ブロックチェーン技術やNFT(非代替性トークン)を活用する新プロジェクト「Hakuhodo DY Play Asset」を発表した。

同社とともに、株式会社博報堂DYスポーツマーケティングと株式会社博報堂DYミュージック&ピクチャーズの3社が合同で公表している。

「Hakuhodo DY Play Asset」は、映画やアニメ、音楽などエンタテインメント分野の映像や音声といった情報資産を活用するビジネス関連のプロジェクト。

研究開発からサービス提供までを推進する。また、法規制への対応やメタバース(仮想現実)展開などを含むサービスやプロダクトを、専門チームとして創発していく。

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メタバースとは

インターネット上に構築された、多人数参加型の3次元仮想現実世界のこと。アバターを使い、様々な楽しみ方ができる。

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NFTマーケットも開設予定

「Hakuhodo DY Play Asset」は、独自のプラットフォーム「PLAY THE PLAY」を展開する。プラットフォームでは、複数のデジタルコンテンツ(グッズ、アイテム、トレカなど)が提供される計画だ。

エンタテインメントとアニメ領域を主軸とした「NFTマーケットプレイス」のローンチも予定されている。現時点では「PLAY THE PLAY」やNFTマーケットプレイスのローンチ時期などは発表されていない。

博報堂は、以前からNFTに関連するプロジェクトに携わっている企業だ。

株式会社博報堂DYミュージック&ピクチャーズは21年11月、アニメ映画「EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」の公開を記念したNFTを、ブロックチェーン開発などを行うアーリーワークスと共に展開。各キービジュアルをNFT化し、 数量限定・期間限定での販売を行った。

なお、アニメ関連のNFTとしては4日、Anique株式会社が講談社から公認を受けた「進撃の巨人」のNFTを米国向けに提供することを発表している。

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