Crypto.com、FIFAワールドカップ2022の公式スポンサーへ

仮想通貨企業がW杯をサポート

FIFA(国際サッカー連盟)は23日、暗号資産(仮想通貨)取引所や決済サービスなどを運営するCrypto.com(クリプトドットコム)が、2022年開催のカタールワールドカップ(W杯)の公式スポンサーを務めることを発表した。

Crypto.comはスタジアムの内外で、世界的に同社の認知度を高めることができる。また、ユーザーにワールドカップを観戦する機会や限定グッズを提供したりすることも可能になるという。Crypto.comはこれまでもスポーツの著名な選手やチームらと提携してきたが、今回新たに影響力の高い組織とのパートナーシップが実現した。

FIFAのワールドカップはサッカーで最も注目度の高い大会。4年に一度開催される「祭典」とも呼ばれており、2022年のワールドカップは11月21日から12月18日の日程で開催される予定になっている。

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今回の発表でFIFAはCrypto.comを、セキュリティやプライバシー、コンプライアンスに基づいて運営され、仮想通貨の普及をグローバルに加速させようとしている企業だと紹介。FIFAのKay Madati最高商務責任者(CCO)は、以下のようにコメントを寄せた。

 

これまでもCrypto.comは著名なチームやリーグなどと提携しているが、リーチできる範囲や文化的な影響において、FIFAよりも大きなプラットフォームはなかなかないだろう。

 

Crypto.comのような世界的なブランドがスポンサーになってくれることを嬉しく思っているし、素晴らしい試合を届けられるようにサポートしてくれると信じている。

また、Crypto.comのKris Marszalek最高経営責任者(CEO)は以下のように述べた。

 

最も著名な大会の1つであるFIFAのワールドカップをスポンサーし、世界的にCrypto.comの認知度を高めることができる機会を非常に楽しみしている。

 

FIFAとのパートナーシップで当社のプラットフォームを活用し、ワールドクラスのスポーツの未来や世界のファンの体験に貢献していきたい。

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