FTXなど、LUNA先物取引を提供中止

FTXとOKXも提供中止

暗号資産(仮想通貨)取引所FTXは13日、テラ(LUNA)の無期限先物の取引中止を発表した。

LUNA-PERPという無期限先物は14日1時45分に上場廃止となり、取引が不可能となっている。なお、LUNAの現物取引は影響されていない。

また、仮想通貨取引所OKXもLUNA、ANC、MIRのマージン取引、無期限先物取引および貯蓄サービスの提供を13日に中止した。また、BTC/UST、ETH/UST、LUNA/UST、SOL/UST、AVAX/USTの現物通貨ペアも廃止したという。

取引所バイナンスも13日に一部のLUNA、UST通貨ペアの取り扱い廃止を実施。一方、テラブロックチェーンの稼働復旧を受け、LUNA/BUSDとUST/BUSD通貨ペアの取引を再開した。

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LUNAのETPも影響

テラブロックチェーン稼働停止およびLUNAの暴落を受け、3つのLUNAのETP(上場取引型金融商品)も取引停止となることがわかった。

VanEck、Valour、21Sharesの3社が欧州で提供するLUNA ETPが影響を受けている。21Sharesは声明で、仮にLUNAの価格がゼロになれば、ETPの指数トラッカーもゼロになることになり、取引所側がETPの上場廃止を実施する可能性があると伝えている。

LUNAはUSTのディペッグを受け、流通数が急増。価格がゼロに近い数字となってきている。CoinGeckのデータによると、現在0.00008963ドルで取引されている。

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