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速報 イーサリアム最後のテストネットで「マージ」完了

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

最後のテストネットのマージを完了

暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)のテストネット「Goerli」は日本時間11日、大型アップグレード「マージ(The Merge)」の実装を完了した。

6月9日には別のテストネット「Ropsten」で、7月7日には「Sepolia」で同様のプロセスを完了していた。Goerliでの実装をクリアしたことで、9月19日に仮予定されたメインネットでのマージ実装が現実味を帯びてきた格好だ。

ただ、イーサリアムの創設者であるヴィタリック・ブテリン氏は「テストネットでThe Mergeが仮に6時間程度稼働していても、例えば3週間後にMEVやステーキング、DOS攻撃など長期的な問題が浮上する可能性もある」とコメントした経緯がある。引き続き、テストネットでの経過を見守る必要がある。

マージ(Merge)は「統合や合併」を意味するワード。ユーザーが現在利用している旧イーサリアム(メインネット)と「ビーコンチェーン」と呼ばれる新しいチェーンを「統合」することにより、PoSへのアップグレードが完了する。

関連:バイナンス、イーサリアムPoWフォークにどう対応か

出典:Ethereum Foundation

関連:イーサリアム大型アップデート専門家はどう見る コインポストニュース解説

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