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業界有識者が語る、国内取引所に上場して欲しい銘柄とは|CONNECTV・動画解説

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

動画コンテンツ紹介

今回のCONNECTVはHashHubの平野淳也CEOとやさしいDeFiの堀次泰介氏が出演。今後の日本のWeb3国家戦略はどうなるか、またお二人のWeb3の世界観について対談していただいた。

国内取引所では、アルトコイン上場へのハードルが一部低くなっている。

ハードルが下がった理由は、国内の自主規制団体JVCEA(日本暗号資産取引業協会)が22年3月に「暗号資産の認知度向上に向けた取り組み」と題された上場方針を策定した影響が大きい。

これにより、上場希望銘柄の審査プロセスの改善やグリーンリスト制度が導入され、審査が簡略化されていた。

関連:JVCEA、国内の仮想通貨上場審査を大幅効率化へ

例年に比べて国内上場を果たす銘柄が増えてきた中、仮想通貨有識者はどのような銘柄が国内取引所に上場すると国内市場での発展へ繋がっていくと考えているのか語った。

動画では国内取引所の上場して欲しい銘柄の他にも、国内の仮想通貨情勢について平野氏と堀次氏らが見解を交わした。

有識者がで国内取引所に上場して欲しい銘柄を選定する基準も注目ポイントだ。

Web3とは

ウェブ3.0(Web3.0)は、Web1.0およびWeb2.0に続く、ウェブサイトおよびインターネットの潮流、特徴および構造を表している概念。代表的な特徴は、仮想通貨ウォレットを利用したdAppsへのアクセスなど、ブロックチェーンをはじめとする分散型ネットワークのユースケースがある。

▶️仮想通貨用語集

動画の目次

今回の動画は、以下のような構成となっている。

  • 日本国内暗号資産上場して欲しい銘柄
  • 選定基準の在り方|トレンドか時価総額基準か
  • 日本の上場審査について
  • 持っている通貨の情報を自分から取りに行かなくても得られるサービスについて
  • どの情報を見るべきか

動画の視聴はこちらから。

#CONNECTVとは

仮想通貨(暗号資産)メディア「CoinPost」と、幻冬舎「あたらしい経済」の2社で、仮想通貨・ブロックチェーン業界の注目ニュースや初心者でも楽しめるコンテンツをお届けするYouTubeチャンネル「#CONNECTV」。

記事だけでは伝えきれない情報や解説を動画で配信。国内大手の仮想通貨・ブロックチェーンメディアだからこそ提供できる情報を配信している。

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03/07 金曜日
10:35
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ブラジルのフィンテック企業メリウズが財務資産としてビットコインを購入した。保有現金の最大10%をビットコインに投資可能としており、今後の拡大も検討している。
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03/06 木曜日
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