はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

「Twitterキラー」の分散型SNS「Damus」が提供開始 BTCの投げ銭も可能

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコインの投げ銭も可能

分散型SNSアプリ「Damus」は1日、アップル社の「App Store」で入手が可能になったことを発表した。

Damusはツイッターに似たSNSで、「ツイッターキラー」とも呼ばれている。以前ツイッター社のCEOを務めていたジャック・ドーシー氏がDamusに注目しており、昨年12月には基盤のプロトコル「nostr」の開発を支援するため、ビットコイン(BTC)を14BTC(現レートで4,200万円相当)提供。Damusのローンチは暗号資産(仮想通貨)領域でも関心を集めている。

出典:Damus

上記画像が、公式ウェブサイトにあるDamusの画面。アップル社のデバイスでは現在、iOSの端末に対応している模様だ。Macでも互換性があると記載があるが、実際にMacでApp Storeを開くと、本記事執筆時点では「macOSでは検証されていません」と表示されている。

なお、ドーシー氏は1日、Damusが入手可能になったことをツイートした際に、Google Playストア上のSNSアプリ「Amethyst」を紹介。Amethystもnostrの技術を活用している。

Damusが仮想通貨領域で関心を集める理由の1つが、ビットコインで投げ銭ができること。Damusの公式ウェブサイトでは、ビットコインを「インターネットのネイティブ通貨」と表現している。ドーシー氏も以前から、ビットコインをインターネットのネイティブ通貨と呼んでいた。

関連ブロック社ドーシーCEO「ビットコインはインターネットのネイティブ通貨」

ビットコインの投げ銭をDamusで行う場合は、ライトニングネットワークを活用するとみられる。

ライトニングネットワーク

主にビットコインのブロックチェーンの処理をサポートするネットワークのこと。トランザクションをメインブロックチェーンの外部(=オフチェーン)で処理し、送金速度を速めたり、安価な送金を実現したりする役割を果たす。

▶️仮想通貨用語集

関連初心者でもわかる「ライトニングネットワーク」とは|特徴と仕組みを解説

他の特徴

Damusとツイッターの大きな違いは、Damusは分散型であること。そのためDamusでは、ユーザーが自身のデータや投稿を管理することができ、検閲耐性がある。

関連ツイッター、仮想通貨の決済機能を導入か=報道

アカウントを作成する際は、電話番号やメールアドレス、本名の登録が不要。メッセージは分散型のネットワークでやりとりされるため、単一障害点がないと公式ウェブサイトで説明している。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
01/08 木曜日
18:00
2026年注目の仮想通貨10選|投資テーマと厳選銘柄を解説
米大手グレースケールが2026年の暗号資産(仮想通貨)市場で注目する10の投資テーマと関連銘柄を解説。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、BNB、TRXなど代表的な10銘柄について、各テーマとの関連性や将来性、主要データを紹介します。
17:10
ジーキャッシュ開発チームが集団離脱 ガバナンス対立で新会社設立へ
ジーキャッシュ(Zcash)の開発企業ECCのチーム全員が、統治機関Bootstrapとのガバナンス対立により集団離脱。新会社設立を発表し、ZEC価格は7%下落。創設者ズーコ・ウィルコックス氏は理事会を擁護。
16:00
HashPort Wallet、Pontaポイント交換で総額1億円還元キャンペーン
HashPortがPontaポイントからUSDC・cbBTCへの交換で200円相当を還元する「1億円あげちゃうキャンペーン」を実施中。対象は200ポイント以上の交換者全員で、2026年3月末まで。Claude は AI のため、誤りを含む可能性があります。回答内容は必ずご確認ください。
15:51
ブラジル大統領候補、ビットコイン準備金創設を主張
2026年ブラジル大統領選の候補者レナン・サントス氏が国家戦略的ビットコイン準備金の創設を主張。政府高官からも支持の声が上がり、南米最大国で仮想通貨政策検討が進む可能性。
14:59
イーサリアム、DeFiのTVL15兆円突破 デジタル金融基盤としての地位を確立した2025年
イーサリアムが2025年の成果を総括した。DeFiのTVL15.5兆円突破、上場企業による5.5兆円のETH保有、AIエージェント経済の台頭など、この1年でデジタル金融インフラとしての地位を確立したと強調した。
13:50
ビットコイン保有企業MSCI除外回避でも材料視されず、自動買い需要が消失か
グローバル指数大手MSCIがビットコインなど暗号資産保有企業の指数除外を見送り、ストラテジーなどの残留が決定した。最悪シナリオの大規模資金流出は回避されたものの、株式数更新停止により指数連動ファンドによる自動買い付けが消失した可能性がある。
13:05
仮想通貨詐欺容疑者が中国に送還、カンボジアでの逮捕とその背景
数十億ドル規模の仮想通貨詐欺を指揮した陳志氏がカンボジアから中国へ送還された。この件では米国が関連資金をハッキングで押収した可能性を中国が指摘していた。
11:13
イーサリアム、フサカアップグレードの最終段階完了 Blob容量を拡大
イーサリアムが1月7日、フサカアップグレードの最終段階となるBPO2フォークを実施。ブロックあたりのBlob上限を21に拡大し、レイヤー2ネットワークのデータコスト削減を実現。
10:05
バビロン、ビットコイン運用新インフラでa16zから24億円資金調達
ビットコイン運用プロトコル「バビロン」がa16zから1,500万ドルを調達した。ネイティブBTCを担保利用できる新インフラ「BTCVaults」を展開する。
09:50
ロイズ銀行、トークン化預金で英国初の国債購入を完了
英国ロイズ銀行が仮想通貨取引所アーカックスと提携し、トークン化預金による国債購入を完了。英国初の公開ブロックチェーン上でのポンド建て預金トークン化を実現し、伝統的金融とデジタル資産の融合を実証した。
09:45
JPモルガンのJPMコイン、カントンネットワークでの発行を計画
JPモルガンとデジタルアセット社は、預金トークンJPMコインをカントンネットワークのブロックチェーン上で発行する計画を発表。今後の予定などを説明している。
09:30
予測市場ポリマーケットがダウ・ジョーンズと提携、ウォール街紙に予測市場データ掲載へ
予測市場プラットフォームのポリマーケットがダウ・ジョーンズと初のメディア提携を発表した。WSJなどの大手紙に予測データが掲載され、上場企業の業績予想などに活用される。
08:10
ワールド・リバティが米銀行免許申請、ステーブルコインUSD1事業で
トランプ一族関与の支援のワールド・リバティ・ファイナンシャルが通貨監督庁に信託銀行免許を申請した。流通額33億ドル超のステーブルコインUSD1の発行・管理を行う計画で機関投資家向けサービスを展開。
07:40
今年の仮想通貨相場の上昇継続に必要な3つの条件、Bitwise幹部が分析
Bitwiseの最高投資責任者は、6日に定例のメモを公開。2026年に仮想通貨相場が持続的に上昇するためには3つの条件を満たす必要があるとの見解を示した。
06:50
ナイキ、子会社RTFKTを売却 NFT事業から完全撤退=報道
ナイキが2025年12月にNFT関連子会社RTFKTを売却したことが明らかになった。2021年に買収した同社は約75億円の収益を上げたがNFT低迷により事業停止を決定していた。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧