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Bank of America元副社長が明かす:ブロックチェーン特許はただのPRにすぎない

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

もしも、特許の申請が企業の関わり合いを直接表すものならば、バンク・オブ・アメリカ(BoA)は間違いなくウォール街のブロックチェーンリーダーとなっているはずだ。

2014年から現在まで、BoAはすでに約50もの銀行業務に関するブロックチェーン関連技術特許を申請している。

また、直近では仮想通貨の保管システムを構築する特許を申請に提出したと報じられた。

しかし、BoAの元副社長Michael Wuehler氏は自身のツイッターで特許について以下のように語った。

「50の特許の中の8つには、私の名前が乗っているが、私にしてみれば、無意味なものだ。特許の申請はPR効果などの狙いに過ぎない」

Wuehler氏の公式LinkedInによれば、2016年にBoAを去り、ConsenSysというイーサリアム開発スタジオへ参加し、その後、InfuraというdAppの開発を支援するプロジェクトを立ち上げたという。

また、Wuehler氏は、BoAはブロックチェーンの特許に携わりながらも、JPモルガンのように顧客がクレジットカードで仮想通貨を購入することを禁止していることなど、仮想通貨というものはよく思っていなかったそうだ。

今年の2月に、BoAが仮想通貨の採用は当行のビジネスモデルに対する脅威であると言及した。

参考記事:Bank of America Blockchain Patents Are ‘Meaningless’: Former VP

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