WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

DEA、PlayMiningの広告ソリューション「プロダクトプレイスメントNFT」を発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

プロダクトプレイスメントNFT

GameFiプラットフォーム事業をグローバルに展開するDigital Entertainment Asset Pte. Ltd. (以下DEA)は14日、「PlayMining」上でオリジナルNFTを作成できる広告ソリューション「プロダクトプレイスメントNFT」を発表した。

Web3技術によって広告効果とユーザーとの接触機会を高め、さらにNFTの二次流通での手数料からロイヤリティとして一部収益を確保できるソリューションとなる。

DEAの「プロダクトプレイスメントNFT」では、企業や個人がプロモーションしたい商品・サービスの「オリジナルNFT」を作成、そのNFTにPlayMining上のゲームのユーティリティを付与した上で、ユーザーに販売・配布できる。

出典:Digital Entertainment Asset Pte. Ltd. (DEA)

ユーザーは普段のゲーム体験の中で自然な形で商品・サービスに触れることになるため、広告がユーザーに不快感を与え、ブランドイメージを棄損するリスクを軽減。ユーティリティにより、従来型の広告よりもユーザーの高い関心・関与が期待される。

広告主はNFT販売から事業収益も期待できるほか、ブロックチェーンのスマートコントラクトを活用したロイヤリティ確保によって二次流通の取引手数料の一部を収益化できる。

プロダクトプレイスメントとは

コンテンツの中に広告商品を取り込み、自然な形でコンテンツを楽しむ人々に訴求する広告手法。

▶️仮想通貨用語集

関連:DEA、楽天のプラットフォーム「Rakuten NFT」で限定NFTリリースへ

PlayMiningの経済圏拡大へ

Digital Entertainment Asset Pte. Ltd. (DEA)は、2018年8月に設立されたシンガポールを拠点とするグローバルなWeb3エンターテインメント企業。

DEAが手掛けるPlayMiningは、暗号資産(仮想通貨)「DEAPcoin(DEP)」、NFTマーケットプレイス「PlayMining NFT」、全5タイトルのPlay to Earnタイトル、メタバースプロジェクト「PlayMining Verse」を柱とするGameFiプラットフォーム。現在、世界に270万人以上の会員を有し、”誰もが「楽しみながら」生活できる経済社会を”をコンセプトにコンテンツの拡充とユーザー拡大を続けている。

DEAは、「プロダクトプレイスメントNFT」の取り組みを通じ、企業や個人による広告・プロモーション費のPlayMining経済圏への流入を加速させることで、DEAPcoin(DEP)の価格安定化とサステイナブルなPlay to Earn体験の提供を図る狙い。

出典:Digital Entertainment Asset Pte. Ltd. (DEA)

DEAは今後、「プロダクトプレイスメントNFT」に続き、外部経済との接続を強化するプロダクトを複数発表を予定している。

3月9日にDEAは、楽天グループ株式会社が運営するNFTプラットフォーム「Rakuten NFT」で限定NFTを販売開始していた。

1月には、PlayMining NFTの「OFFICIAL STORE」(一次取引)でのNFT購入について、PayPalやクレジットカードなどによる法定通貨による決済を可能にした。「USERS」(二次取引)については、引き続きDEPトークンによる決済のみ受け付けている。

GameFiとは

DeFiの分野の一つで、ゲームをプレイすることでお金を稼ぐことが出来る「Play-to-Earn」を特徴とするプロジェクト・ゲームなどを指す。ブロックチェーン技術などを基盤にする。

▶️仮想通貨用語集

関連:DEAのNFTマーケットプレイス、法定通貨での購入が可能に

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
06/11 木曜日
18:46
Visa、ステーブルコイン決済70億ドル規模に OpenAIとAI向け基盤で提携
Visaがステーブルコイン決済の年換算ランレート約70億ドルを公表。トークン化預金の技術レイヤー構築やAIエージェント向け決済基盤「Visa Intelligent Commerce」を発表し、OpenAIとの戦略的提携も明らかにした。
17:26
仮想通貨を金融商品に、金商法改正案が衆院委を通過
仮想通貨の規制を資金決済法から金融商品取引法へ移行する改正案が、6月10日に衆議院財務金融委員会を可決。インサイダー取引規制の新設や発行者への情報開示義務、分離課税(税率20%)の導入を盛り込む。参議院での審議を経て、成立すれば2027年度の施行を見込む。
16:23
ビットワイズCIO報告、投資顧問の関心はビットコインよりステーブルコインに
ビットワイズのCIOマット・ホーガン氏が1日で40人超の投資顧問と面談。関心は依然として高いが、BTCよりステーブルコインと資産トークン化に注目が集まる実態が明らかに。ETH・SOL・HYPEなど具体的銘柄名も言及された。
14:47
モルフォ、「DeFi史上最大級」約280億円調達 パラダイム・a16z・SBIグループ参加
DeFiレンディングプロトコルのモルフォが1億7500万ドル(約280億円)の資金調達を発表。パラダイム、a16zクリプト、リビットキャピタルが主導し、SBIグループも出資に参加した。
13:55
ステラ、量子コンピュータ対策を発表  2027年末までに量子耐性署名への移行対応完了目指す
ステラ開発財団(SDF)が量子対応計画(QPP)を発表した。QPPは3段階で実施され、2027年末までに全アカウントの量子耐性署名への移行完了を目指している。
13:10
ビットコイン市場は調整の後期段階か、需要枯渇が顕著=グラスノード
グラスノードによると仮想通貨ビットコインは割安圏に位置するも反発は見られず短期保有者の95%超が含み損を抱えている。調整の後期段階の特徴を示す相場だとの分析を示す。
11:57
大阪取引所、ビットコイン先物を28年投入へ ETF解禁に合わせ=日経
大阪取引所の多賀谷彰社長がビットコイン先物の2028年投入方針をインタビューで明らかにした。金融庁が同年をめどに進める投信法施行令改正と歩調を合わせ、ETF解禁後の機関投資家のヘッジ需要に対応する。
11:02
マスターカード、AIエージェント決済向けの新サービス発表
マスターカードは、AIエージェント決済向けの新サービスを発表。リップルやソラナ財団、仮想通貨取引所コインベースなどと協業もして、次世代のデジタル商取引をサポートしていく。
10:44
仮想通貨の新規トークン調達、Q2は85%減 5年ぶり最低水準か=CryptoRank
CryptoRank.ioの集計によると、2026年第2四半期のIEO・ICO・IDO合計調達額は5,800万ドル(約93億円)と前四半期比85%減。販売件数も37件にとどまり、2025年Q1のピークから急落した背景を解説する。
10:25
米国政府がFTX押収のLINKトークンを売却か、1.2億円相当
米国政府がFTX・アラメダ研究所の押収資金から約98,590 LINK(約76.8万ドル)をコインベース・プライムへ送金したことが、10日のアーカムデータで明らかになった。トランプ政権の大統領令により、ビットコイン以外のアルトコインは引き続き売却対象となっている。
10:00
レイディウム、廃止済みプログラムが悪用 2億円超相当流出
分散型取引所レイディウムが廃止済みの旧AMM V3プログラムへの不正アクセスを確認。RAY・SOL・USDCなど約134万ドル(約2億1,500万円)相当が流出した。現行プログラムへの影響はなく、損失補填はレイディウムの財務から行うとしている。
09:30
ビットコイン、バリューゾーン入りも需要縮小で底値は未確定=クリプトクアント
クリプトクアントが仮想通貨市場の週間レポートを発表。ビットコインはバリューゾーンに近づいているものの、需要が落ち込んでおり強気転換の条件は揃っていないと指摘した。
08:30
リップル社、XRPL上のAIエージェント決済向けの開発ツールをローンチ
リップル社は、XRPL上の開発者向けにAIエージェント決済用の開発ツールをローンチしたことを発表。AIエージェントは、仮想通貨領域の内外で注目を集めている技術である。
08:10
「純購入者の立場は変わらない」ストラテジーCEO、ビットコイン売却の狙いを説明
ストラテジーのCEOは11日のCNBC独占インタビューで、5月末の32BTC売却について市場への機能確認・税務対策・投資家向けシグナルの3点を挙げて説明した。同社は6月1〜7日に1,550BTCを購入しており、純購入者の立場を維持している。
07:40
Pythが年中無休の価格指数発表、米国株・原油・金属を対象
オラクルプロトコルのパイスが独自の24時間365日対応価格インデックス「Pyth Indices」を発表した。米国株・原油・貴金属などを対象に、コインベース、クラーケン、dYdX、ナドが初期パートナーとして採用する。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧