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エルフマスターズ、大型アップデートで農場ゲーム要素「エルフの森」実装へ 独自トークンELFはbitFlyerへのIEO見込み

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ファーミング要素を実装

株式会社HashPaletteは15日、NFT事業子会社のブロックチェーンゲームスタジオ「HashGames」が開発・提供するブロックチェーンゲーム「エルフマスターズ」における大型アップグレードを発表した。

エルフマスターズは、ゲーム特化型ブロックチェーン「パレットチェーン」基盤のPlay to Earn(P2E)型ブロックチェーンゲーム。

2023年内に予定する大型アップデートではメタバース(仮想空間)「エルフの森」を実装するほか、NTTドコモの「d払い」決済への対応を発表。暗号資産(仮想通貨)の口座を保有保有しなくても売買できるようになる。

「エルフの森」は、作物の生産や街作り、NFT化されたデジタルアイテム(作物)の取引といった農場(ファーミング)シミュレーションゲーム要素を盛り込むものだ。

作物には、小麦、レタス、玉ねぎなどが存在するほか、牛、豚、鶏などの動物、リンゴ、ももなどの果物など、バリエーション豊かな作物や動物を育てることが可能。ゲーム内のアバター、ハウス(家)、ランド(街)を自由度高く自分好みにカスタマイズできるという。

「エルフの森」のNFTセールは、23年3月に抽選方式で開催される。販売価格99,000円で、販売上限は1,500個。決済方法はパレットトークン(PLT)、クレジットカード、d払いに対応する。

関連:ブロックチェーンゲームで遊ぶメリットと自律分散型の将来性|廃猫

bitFlyerへのIEO上場目指す

ゲームをローンチした22年9月には、国内大手取引所bitFlyerと、独自トークンである「エルフトークン(ELF)」の流通を目的にIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)に向けた契約締結を発表している。

IEOとは、暗号資産交換業者(取引所)が主体となってプロジェクトを審査し、暗号資産取引所を通じてトークンの販売を行う仕組みのこと。取引所の審査を経ているため、開発遅延や詐欺などの横行して問題視された従来のICO(イニシャル・コイン・オファリング)による資金調達と比較して、プロジェクトの信頼性に対して一定の信頼性が担保されるメリットがある。

エルフトークン(ELF)は、公式NFTマーケットプレイス「PLTPlace」での最終加工品の売却のほか、大会イベント参加により獲得することが可能。ゲーム方針などガバナンスへの参加権の役割も果たす。「PLTPlace」では、販売価格の基軸通貨にパレットトークン(PLT)が使われている。

パレットトークン(PLT)は21年7月、暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックに国内初のIEOとして上場した。

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