bitFlyerの Lightning FXで、BTC価格が67万円台まで急落。
現物価格では、70万円にタッチし、反発を見せており、現物との差は一時的に3万円もの幅が開いた。
暴落の発端となったのは、ゴールドマンサックスの仮想通貨市場の規制の不透明さなどの理由による、取引デスクの設立計画を一時白紙に戻す発表が影響したと考えられている。
専門家の見解として、大手投資銀行RBCキャピタルマーケットのアナリストMitch Steves氏はCNBC番組に出演し、今回の動きは心配する必要はなく、ビットコイン離れには繋がらないとする独自の見解を示している。
なお、ゴールドマンサックスが、仮想通貨トレーディングデスクを後回しにして取り組むカストディサービスも、機関投資家参入には大いに重要であり、一概に悪い動きであるとは言えないのは間違い無いだろう。
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