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週刊仮想通貨ニュース|カシオのWeb3戦略「VIRTUAL G-SHOCK」に注目集まる、自民党web3PTが会計監査のガイドライン公開など

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週のニュース

一週間(9/2〜9/8)のニュースを中心にまとめてお届けしていく。

今週は、カシオ計算機株式会社がWeb3戦略「VIRTUAL G-SHOCK」を発表したニュースが最も多く読まれた。

相場については、中国の不動産株の市況などをまとめた5日の金融短観の注目度が高い。

このほか、自民党web3プロジェクトチーム(web3PT)が、web3企業の暗号資産(仮想通貨)の会計監査に関する新たなガイドラインを公開したニュースも関心を集めた。


目次
  1. 今週のニュースランキング
  2. 相場ニュースランキング
  3. 仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

今週のニュースランキング

1位:カシオがWeb3戦略「VIRTUAL G-SHOCK」発表、1万5000個限定のNFT会員証発行へ(9/5)

カシオ計算機株式会社は5日、耐衝撃性能に優れた腕時計「G-SHOCK」ブランドのデジタル戦略として、新プロジェクト「VIRTUAL G-SHOCK」を発表。限定チャネルの会員証として機能するNFT(非代替性トークン)を発行予定だ。(記事はこちら

2位:自民党のweb3PT、仮想通貨関連企業の会計監査に関する新たなガイドライン公開(9/7)

自民党のweb3PTは6日、web3企業の仮想通貨の会計監査に関する新たなガイドラインを公開。現在、会計監査の問題は、企業がweb3事業へ参入する際の障壁になっていると指摘されている。(記事はこちら

3位:Web3ウォレット「メタマスク」、仮想通貨の現金化機能を提供 利便性強化(9/6)

Web3ウォレット大手「メタマスク(Metamask)」は仮想通貨を現金化するキャッシュアウト機能を実装。日本在住だと現時点では利用できないが、一部の欧州国ではSEPA(単一ユーロ決済圏)決済で、米国ではACH銀行送金で出金することができる。(記事はこちら

相場ニュースランキング

1位:「碧桂園」など中国の不動産株大幅反発、米株市場は休場|5日金融短観(9/5)

4日の月曜日に、中国の不動産指数である「香港ハンセン本土不動産指数」は+8.2%と大幅に反発。不動産開発大手の碧桂園の株価も前日比+14.6%と大幅高となった。(記事はこちら

2位:イーサリアム先物市場に弱気ムード蔓延、アナリスト注目の9月材料にRDNTやdydx(9/5)

データ分析企業CryptoQuantのアナリストGreatest_Traderの分析によれば、イーサリアム(ETH)の「テイカー売買比率」(30日移動平均)が今年最低水準まで低下。本レポートにはアナリストの9月の注目材料も記載している。(記事はこちら

3位:ビットコイン小幅な値動き続く、VISAの好材料でSOLが前日比5%高に (9/6)

ビットコイン(BTC)の価格は前日比0.35%高の1BTC=25,808ドルと横ばいで推移。一方、ソラナ(SOL)はVISAの好材料で前日比5%高となった。(記事はこちら

仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

マイナンバーカードからWeb3ウォレット作成、「マイナウォレット」イーサリアム財団支援先に選出(9/8)

Web3ウォレットのセキュリティ技術開発を手掛けるa42x株式会社は8日、現在開発段階にある「マイナウォレット」が、イーサリアム財団の研究開発助成プログラムに選ばれたことを発表した。(記事はこちら

リップル対SEC訴訟、両者が次の法的ステップで攻防(9/2)

米リップル社は1日、米国証券取引委員会(SEC)による中間控訴に対抗し、裁判所にその取り下げを要求する法的書類を提出。リップルの代理人弁護士は、SECがこの中間控訴で必要な法的条件に適合していないとして、訴訟が不必要に長引く危険性があると主張している。(記事はこちら

ARK Investが現物型イーサリアムETFを初申請、グーグルがゲーム用NFTの広告規則を緩和|7日朝の重要速報まとめ(9/7)

米投資企業ARK Investは21Sharesと提携し、イーサリアムの現物型ETF(上場投資信託)の申請をSECへ提出。また、企業が今月末から検索エンジン「グーグル」を通じてNFTゲームに関する広告を出すことができるようになった。(記事はこちら

SBIレミット、XRPを活用した国際送金サービスを拡大、送金対象国が増加(9/6)

SBIレミット株式会社は6日、仮想通貨XRPを活用した国際送金サービスについて、送金対象国を拡大する計画を発表。従来のフィリピンに加え、新たにベトナムとインドネシアへの銀行口座宛の送金が可能となる。(記事はこちら

「アバランチ」が日本企業のWeb3サービス基盤に採用、Ponta(ポンタ)のロイヤリティマーケティングら(9/7)

日本企業のブロックチェーン採用が拡大する中で、9月6日に2つのプロジェクトがAvalanche(アバランチ)の導入を発表。特に注目すべきは、企業のWeb3進出を支援する株式会社プレイシンクと、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティング(LM)の取り組みだ。(記事はこちら

bitbank、国内初となるレンダートークン(RNDR)上場を発表(9/4)

bitbankは4日、レンダートークン(RNDR)の取扱い開始予定を発表。取引所および販売所で売買可能となり、取引手数料無料キャンペーンも開催する。(記事はこちら

FTXの資産清算計画、ソラナ含むアルトコインへの影響が不安視される(9/7)

破綻した仮想通貨取引プラットフォームFTX.comは6日、ソラナをはじめとするいくつかのアルトコインを、業界で信頼されているカストディアンサービス、BitGoに移転したと6日に発表。この動向はFTX.comの再建戦略の一環と見られ、保有している仮想通貨の売却に向けたものと推測される。(記事はこちら

ポリゴン幹部、財団に関するアドレス分析を否定 関連組織による8.5億円相当の売り圧懸念を払拭(9/8)

ポリゴン(MATIC)の開発チーム「Polygon Labs」の共同創設者Sandeep Nailwal氏は7日、特定の2つのアドレスがポリゴン財団のものであるとの指摘を否定。これらのアドレスは、計8.5億円相当のMATICをバイナンスに送金したことが報告されており、売り圧につながる可能性があるとの声が上がっていた。(記事はこちら

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バックパック、米株とトークン化証券を統合する証券基盤を発表 BPも大幅高
仮想通貨取引所バックパックが証券プラットフォーム「Backpack Securities」を発表。米株の実物保有とソラナ上のトークン化証券の相互変換に対応し、Sunriseと提携。ブローカレッジ機能は6月から段階的に展開する。
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なぜセキュリティを入れても流出するのか 注意力に頼らないデジタル資産管理
なぜセキュリティを入れても流出するのか。担当者の注意力に頼る運用の限界を、国内の実例と2026年の金商法移行を踏まえて整理。組織・個人が今そなえるべきデジタル資産の管理体制をわかりやすく解説します。
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クジラ、1週間で2.4万BTCのビットコイン売却 小口投資家は逆に積み増し=Santiment
オンチェーン分析のSantimentが6月3日に報告。BTCが直近1週間で13%下落した背景に、10〜1万BTC保有のクジラ・サメ層による2万4602BTCの売却圧力。一方、0.01BTC未満の小口は61BTCを積み増した。
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アライドアーキテクツ、ストラテジー社優先株担保のステーブルコイン「Apyx」運用開始 目標利回り13%
アライドアーキテクツが、ストラテジー社の優先株STRCを担保とした利回り付きステーブルコイン「Apyx」の自社運用を6月より開始。シンガポール子会社経由でapyUSDを保有し、ドル建てのインカム収益取得を目指す。
14:45
ビットマインとストラテジー、含み損がそれぞれ89億ドル・76億ドルに=Lookonchain
オンチェーン分析のLookonchainが公開したデータによると、トム・リーのビットマインはETH541万枚で約89億ドル、マイケル・セイラーのストラテジーはBTC84万枚で約76億ドルの含み損を抱える。ETH・BTC相場の急落が両社の保有コストを直撃。
14:20
ビットコイン低迷の真因は「米株への資金集中」=バイナンス・リサーチが分析
バイナンス・リサーチは、最近のビットコイン価格低迷の原因を分析した。仮想通貨固有の問題ではなく、CBOE分散指数(DSPX)が史上3番目の高水準を記録するなか、AI・防衛・エネルギー株への資金集中がBTC市場から流動性を奪っている構図があると指摘している。
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上場ビットコインマイナーのハイブ、年間売上高470億円突破 AIインフラ拡大
仮想通貨ビットコイン採掘企業ハイブが2026年3月期の通期決算を発表。売上高は前年比158%増加。BTCマイニングの拡大に加え、HPC・AI事業も成長している。
13:25
グレースケールHYPE現物ETF「HYPG」が6月4日に取引開始、米国で3本目のHYPE現物ETF上場に
グレースケールのHYPE現物ETF「HYPG」が6月4日にナスダックで取引を開始する。スポンサーフィーは0.29%で競合2本を下回り、直接保有とステーキング収益の両立を特徴とする。
12:13
コインベース、仮想通貨ENA購入でエテナに出資 提携も発表
エテナとコインベースが提携し、1億人超のユーザー基盤を活用したオンチェーン金融・貯蓄サービスの拡大に乗り出す。コインベース・ベンチャーズはENAを公開市場で取得し、初の投資に踏み切った。最初の取り組みは来週開始予定。
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仮想通貨相場の冬に変化の兆候か、ビットワイズ幹部が指摘
ビットワイズの最高投資責任者は、仮想通貨市場について3つの見解を共有した。仮想通貨投資が逆張り投資になりつつあることや相場の冬に変化の兆候があることなどを指摘している。
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「仮想通貨市場と株式の乖離が明確に」ウィンターミュートが背景を分析
ウィンターミュートが仮想通貨市場の週間レポートを公開。BTCとETHの下落とS&P500の連騰が対照的となる中、短期的な見通しを解説した。ハイパーリキッドの成長にも触れている。
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SEC、仮想通貨規制の明確化へ転換 5カ年戦略に初明記
米SECがアトキンス委員長主導のもと2026〜2030年度戦略計画草案を公開。仮想通貨・ブロックチェーンへの明確な規制枠組み整備を最優先目標の筆頭に掲げ、CFTCとの管轄調整や執行方針の転換も明示した。
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ビットコイン保有企業群、平均コスト7.8万ドルで含み損約12%に拡大
仮想通貨ビットコインの保有企業(DAT)企業群の平均取得コストが約7万8,777ドルに達し未実現損失率はマイナス11.9%以上となった。ストラテジーは2022年以来初めてビットコインを売却し、投資家の間では財務的な持続可能性への懸念が広がっている。
09:27
Bitcoin Japan CEO、ビットコイン取得について「時機を見て判断」
Bitcoin Japan CEOのフィリップ・ロード氏が6月3日、同社が現時点でビットコインを一切保有していないことをXで公表。ガバナンス・カストディ体制の整備を優先した理由と、AIインフラ等への投資方針も説明した。
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