CoinPost注目ニュース
グーグル、仮想通貨広告『全面禁止』の撤廃を公式発表|日米の取引所広告緩和へ
重要度:★★★★☆グーグル、仮想通貨広告『全面禁止』の撤廃を公式発表|日米の取引所広告緩和へhttps://t.co/da2FtrgFtK
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年9月25日
米グーグルは、2018年10月から、米国と日本のみにおいて規制された仮想通貨取引所が広告を可能とすると公式発表
ICOや其の他広告に対する禁止は継続の可能性があるが、全面禁止から緩和へと動く
XRP(リップル)が、2つのニュースに急反応か|仮想通貨全面安の中プラスに転じる
重要度:★★★★★XRP(リップル)が、2つのニュースに急反応か|仮想通貨全面安の中プラスに転じるhttps://t.co/nb8j2XIDN1
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年9月25日
仮想通貨XRP(リップル)は、26日早朝に反発を見せ、仮想通貨市場が全面安の中、価格が上昇しプラスに転じた。
これは本日早朝に明らかになった2つの材料に反応した可能性がある。#XRP
大手仮想通貨取引所Coinbase、各国規制に応じてアルトコインの取り扱いを急拡大する方針を発表
重要度:★★★★★大手仮想通貨取引所Coinbase、各国規制に応じてアルトコインの取り扱いを急拡大する方針を発表https://t.co/dTscmm8UGO
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年9月26日
米国の仮想通貨取引所Coinbaseが9月24日に新規上場ポリシーを刷新。これまでの申請方法からオンラインの申請方式に切り替えることで、取扱通貨の種類を急速に拡大したい狙いだ。
Pick Up(日本)
仮想通貨の資産管理サービスを手がけるクリプタクト、3.3億円を調達–マネフォと提携
仮想通貨の資産管理プラットフォームなどを提供するクリプタクトは9月26日、ジャフコ、マネーフォワード、D4V投資事業有限責任組合、ベンチャーラボインベストメント、SV-FINTECH1号投資事業有限責任組合、スマートキャピタルなどを引受先とする3.3億円の資金調達を実施したと発表した。
仮想通貨の資産管理サービスを手がけるクリプタクト、3.3億円を調達–マネフォと提携Pick UP(海外ニュース)
JPモルガンのブロックチェーン決済プロジェクト、日本の銀行3行を含む75の銀行が参加
重要度:★★★☆☆JPモルガンのブロックチェーン決済プロジェクト、日本の銀行3行を含む75の銀行が参加https://t.co/vAent7fvQs
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年9月25日
JPモルガンのブロックチェーン決済プロジェクトINNに新たに世界75行が参加した。日本からはみずほ、りそな、三井住友の3行が名を連ね、取引時間やコストの圧縮に期待が集まる。
「東京クジラ:Mt.Gox」直近3ヶ月でも259億円相当の仮想通貨を売却、合計は約700億円に
重要度:★★★☆☆「東京クジラ:Mt.Gox」直近3ヶ月でも259億円相当の仮想通貨を売却、合計は約700億円にhttps://t.co/u5QBuNd628
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年9月26日
Mt.Goxは公式サイトにて、2018年3〜6月に合計259億円分の仮想通貨を売却していたことを明かした
前回の約429億円との合計で約700億円に登り、海外では東京クジラと批判の声が上がった
『カナダ政府がブロックチェーン産業に寛容な理由』ビットコイン信託ファンドCEO
重要度:★★★☆☆『カナダ政府がブロックチェーン産業に寛容な理由』ビットコイン信託ファンドCEOhttps://t.co/YRTm1gT6vw
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ビットコイン投資信託CEOのClark氏は、カナダ政府がブロックチェーンなどの新興技術に寛容な理由を解説。今後5〜10年間に仮想通貨の市場規模は、数兆ドル規模まで成長するとの見通しを示した。
米リップル、Coinbase、NASDAQも参加:米国おける仮想通貨の規制整備会合が本格化
重要度:★★★★☆米リップル、Coinbase、NASDAQも参加:米国おける仮想通貨の規制整備会合が本格化https://t.co/P0qUhUhb6x
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年9月26日
米国の仮想通貨およびICO規制明確化のため、伝統金融業界を含む代表者80名が集結。とある連邦議会議員は、規制サイドの仮想通貨関連知識が不十分だとして「議員教育の必要性」を訴えた。
英国ではロンドン市民が仮想通貨市場をリードか|米中英のビットコイン投資データ
重要度:★★★☆☆英国ではロンドン市民が仮想通貨市場をリードか|米中英のビットコイン投資データhttps://t.co/nlk02i183x
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英国の大手投資管理企業は調査データを元に「ロンドン投資家はビットコインブームに乗りやすくなる」と言及。その他、米ミレ二アル世代の1/4が1年以内に仮想通貨の購入意思があるとされる。
世界最大規模のdAppsエコシステム「Gifto」とネム(XEM)が提携
重要度:★★★☆☆世界最大規模のdAppsエコシステム「Gifto」とネム(XEM)が提携https://t.co/sXIYkge9KT
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世界最大規模の分散型アプリケーション(dApps)エコシステムを提供している「Gifto」と提携を発表。
加えて、8月から9月にかけて上場した6つの取引所も掲載。#NewsPickUp
LINEがdApps参入|未来予想プラットフォームなど2つの新サービスを発表
重要度:★★★★☆LINEがdApps参入|未来予想プラットフォームなど2つの新サービスを発表https://t.co/3utaOvFddk
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LINE社が「ブロックチェーンで変わる世界」というテーマで2つのdAppsアプリを発表。スポーツ等の勝敗予想プラットフォーム「4CAST」と、LINE独自のブロックチェーンを使用した「Wizball」を解説した。
知っておくべきイオス(EOS)有望プロジェクト10選
重要度:★★★☆☆知っておくべきイオス(EOS)有望プロジェクト10選https://t.co/aXLpiFw75n
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年9月26日
イーサリアムブロックチェーンからイオスブロックチェーンへ移行しているプロジェクトがある中、Invest In Blockchainが選ぶ、10個の有望なEOSプロジェクトを掲載している。#NewsPickUp
免責事項
仮想通貨投資は必ず利益が得られるものではございません。その商品性を理解し、仮想通貨投資、仮想通貨購入時は自己責任の下行なって下さい。
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