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週刊仮想通貨ニュース(+アジア特集)|ビットコインの8万ドル到達の条件や相場分析に高い関心

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今週のニュース

この一週間(10/5〜10/11)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、仮想通貨運用企業Bitwiseの幹部やデータプロバイダーGlassnodeによるビットコイン(BTC)相場分析に関するニュースや、アイルランド当局が押収したビットコインにアクセスできないことを報じた記事が最も関心を集めた。


目次
  1. 今週の注目ニュース
  2. 金融相場
  3. アジア特集

今週の注目ニュース

「ソラナは米大統領選トランプ氏勝利で25年末までに5倍に上昇する可能性」SCBアナリスト分析(10/9)

英金融大手スタンダードチャータード銀行のアナリストは8日、来月の米大統領選で共和党のトランプ氏が勝利した場合、ソラナ(SOL)の価格が2025年末までに、現在の5倍の水準に上昇する可能性があるとの見方を示した。ビットコインとイーサリアム(ETH)についても分析している。(記事はこちら)

ビットコインが24年に8万ドルに到達するための条件、Bitwise幹部が分析(10/10)

Bitwiseのマット・ホーガン最高投資責任者は9日、ビットコインの価格が2024年末までに8万ドルに達するための条件を分析して公開。同社は昨年12月、2024年の予想を公開しており、その時にビットコインは最高値を更新して8万ドルを超えるとの見方を示していた。(記事はこちら)

ビットコイン下落幅緩和、需要の影響で市場は安定か=Glassnode(10/10)

Glassnodeは8日、ビットコイン市場についての最新レポートを発表。市場は回復力を示しており、最近の浅いドローダウン(下落幅)は過去の強気相場でみられたパターンとも一致していると分析している。(記事はこちら)

アイルランド当局、5年前に押収した約600億円のビットコインにアクセスできず(10/10)

アイルランドの犯罪資産局(CAB)は2019年に麻薬密売人から押収したビットコインにアクセスできない状況が続いていることが判明。当初、ビットコインの価値は5,600万ドル相当だったが、価格上昇により現在では3億8,000万ドルにまで膨れ上がっている。(記事はこちら)

マウントゴックス、弁済期限を25年10月末まで1年延長 ビットコインの売り圧軽減か(10/11)

2014年に経営破綻した仮想通貨取引所マウントゴックスは10日、弁済の期限日を日本時間の2024年10月31日から2025年10月31日に変更すると公表。今回の期限変更で投資家の売り圧に対する短期的な懸念が弱まったとの声が上がっている。(記事はこちら)

金融相場

ビットコイン200MA上回る反発、中東リスク警戒もETF資金フローは改善傾向(10/7)

この日のビットコインは、200日移動平均線(200MA)の63,551ドルを上回り、前日比1.54%高の1BTC=63,787ドルに。中東情勢への警戒感はあるが、ETFの資金フローは改善傾向にある。(記事はこちら)

米CPI発表などでビットコイン下落、クジラは過去半年間BTC買い占め(10/11)

米消費者物価指数(CPI)などの影響を受け、ビットコインの価格は下落。一方、大口投資家によるビットコインの買い占めは進行中のようだ。(記事はこちら)

アジア特集

メタプラネット、ビットコイン購入総額は約60億円に 10億円分を追加購入(10/7)

東証スタンダード市場に上場する株式会社メタプラネットは7日、108.78BTCを追加購入したと発表。今回の取引の平均購入価格は9,192,359円/1ビットコイン、購入総額は10億円である。(記事はこちら)

中国株大幅上昇、仮想通貨からの資金移動加速か 政府の景気刺激策受け=報道(10/8)

中国政府の景気刺激策を受け、一部の中国人投資家が仮想通貨から株式市場へ資金を移動している可能性がある。USDTの取引価格にディスカウントの傾向が見られる。(記事はこちら)

仮想通貨IEO投資の稼ぎ方 成功事例一覧と今後の予定、参加方法とは|2024年版(10/8)

仮想通貨投資で公募価格の数倍もの高値を付けることもある国内外のIEO事例だが、初値で公募割れしたケースもあるなどリスクも付き物。今後の注目IEOにはナナメウエ社の「YAY」、NOT A HOTELの「NAC」をbitFlyerやGMOコインが販売検討しており、口座開設がおすすめ。国内外のIEO成功事例、参加方法まで解説。(記事はこちら)

「10億人にブロックチェーンの恩恵を」Sui(スイ)創設者が語る、ゲーム機開発や今後の目標|WebX2024(10/9)

L1ブロックチェーン「Sui」の開発企業Mysten LabsでCEOを務めるエヴァン・チェン氏は、8月のWebXカンファレンス開催に合わせ、CoinPostの取材に応じた。Suiはネイティブトークン「スイ(SUI)」が日本の交換業者にも上場している注目度の高いブロックチェーン。(記事はこちら)

博報堂、OpenAI創設者関与のTools for Humanityと提携 Worldcoin技術の日本展開へ(10/9)

株式会社博報堂は9日、AIと人間の共存を目指すWorldcoinプロジェクトの中核企業、Tools for Humanityとの提携を発表。博報堂はWorldcoinが提供する個人認証システム「World ID」の日本での普及拡大に取り組むことになる。(記事はこちら)

金融庁、アンホステッド・ウォレット向けサービス事業者を暗号資産交換業から除外(10/9)

金融庁は8日、認証技術を用いた“アンホステッド・ウォレット向けのサービス”が暗号資産交換業(管理業)に該当しないとの見解を公表。この判断は、暗号資産業界における法的不確実性の一部軽減につながるとされる。(記事はこちら)

メタプラネットが10億円分ビットコイン追加購入、今週二度目(10/11)

メタプラネットは11日、108.99BTCを追加購入したと発表。この週2回目の購入となった。(記事はこちら)

関連:なぜ日本で大規模Web3カンファレンスが必要なのか|WebX創設者インタビュー

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/10 土曜日
05:00
サム・アルトマン氏出資のビットコイン生保、60億円相当調達 富裕層で需要増
世界初のビットコイン建て生命保険会社ミーンワイル(Meanwhile)が、ベイン・キャピタル・クリプト主導で3750万ドルを調達した。累計調達額は1.8億ドルを超え、アジア・欧州・中東の富裕層向け需要の拡大が背景にある。
10/09 金曜日
17:57
ビットコイン短期保有者、含み損での取引所送金が6月以来最大=クリプトクアント
オンチェーン分析企業クリプトクアントによると、ビットコインの短期保有者が24時間で4万5,600BTCを取引所へ送り、うち2万9,100BTCが損失状態だった。米政府の送金を下落の契機としつつ、含み益の積み上がりを本質的な要因とみる。
17:50
ソニーや三井物産ら4氏が語る、実業資産をトークン化する狙い
ソニーグループ、三井物産、Toyota Blockchain Lab、OP Labsの4氏が登壇。エンタメIP、貴金属・不動産、ST社債の事例から、実業資産をオンチェーン化する狙いと顧客とのつながり方を語った。
16:18
ビットコイン、利益確定が年内2番目の規模に 1日約10.3億ドル=サンティメント
オンチェーン分析企業サンティメントによると、ビットコインの実現利益が1日で約10.3億ドルに達し、2026年で2番目の規模となった。8万7000ドル超えまでの上昇を受けた利益確定の集中が、短期的な売り圧力として意識される。
15:42
シトリニ・リサーチ、伝統金融と仮想通貨の「壁」が崩れ始めたと指摘
米調査会社シトリニ・リサーチは8日、伝統金融と仮想通貨を隔てる壁が崩れ始めたとするレポートを公開した。AIエージェントの普及と株式・国債のトークン化を契機に挙げ、SEC特例やハイパーリキッドの事例から投資家の論点を整理する。
14:40
量子攻撃受け得るビットコイン、現在供給量の31.2%に増加=グラスノード
グラスノード共同創業者は8日、公開鍵がオンチェーンで露出したビットコインが626万BTC(供給の31.2%)に上ると集計した。量子コンピューターへの備えとして資産移行を求める声が出るなか、取引所や政府保有分ごとの露出割合も示した。
14:30
トークン化株式の保有者は何を持つか Backpack共同創業者らが解説
トークン化株式の保有者は何を持つのか。ApyxとBackpackがThe Great Rotationで登壇し、米国法の下での権利の中身や原株への交換、24時間取引といった利点を語った。
13:45
JPYC、公取委に情報提供──「決済導入店の割引は消費者利益」
JPYCは9日、ステーブルコイン決済の登場を踏まえ、9月14日に公正取引委員会へキャッシュレス決済市場の競争環境を情報提供したことを明らかにした。導入店の割引・送料無料と加盟店規約の関係についての考え方も公表した。
13:30
ネットフリックス、FTX破綻を描く新作ドラマ「アルトリスト」の予告編公開 
Netflixは10月8日、FTX破綻を描く新作ドラマ「アルトリスト」の予告編を公開した。FTXの元CEO、サム・バンクマン=フリード氏とキャロライン・エリソンの関係を軸にした全8話で、配信は11月19日に予定されている。
12:55
「量子コンピュータは脅威だが仮想通貨業界は対処可能」ユーロポールが予防策提示
ユーロポールは仮想通貨の量子脅威に関するレポートを発表。主なリスクはブロックチェーン自体ではなくウォレットの公開鍵暗号にあると指摘。耐量子暗号への段階的な移行を提言した。
12:06
金融庁、書類画像の漏えい受けIC読取前倒しを要請 暗号資産交換業者も
金融庁は9日、本人確認書類の画像を含む顧客情報の漏えいが相次いでいることを受け、金融機関等に対策の点検を要請した。2027年4月の画像送信方式廃止を待たず、ICチップ読取への移行を前倒しするよう求めた。暗号資産取引所の口座開設にも影響する。
11:45
ビットコインコア、送信元を隠す機能の修正を次期版に反映|現行版は未反映
ビットコインコアは、オプション機能のプライベートブロードキャストの接続が通常の接続と関連付けられうる問題の修正を、10月1日に32.x系へ反映した。31.x系向けの反映は未了で、リリース日は決まっていない。
11:35
バイナンス、ブラジルで22の仮想通貨銘柄取引を終了|規制対応で8サービスも制限
バイナンスは9日、ブラジル中央銀行の新たな仮想通貨規制に対応するため、10月27日からブラジルサービスでXVGを含む22銘柄の取引を終了し、ローンを含む8サービスを制限すると発表した。対象ユーザーは10月29日までに現地法人へ移行される。
11:08
トークン化株式取引の約8割が1株未満、IMFが拡大条件を分析
国際通貨基金(IMF)は8日、資産トークン化の拡大に必要な条件を分析した。法的確実性や規制の明確化、相互運用性、決済資産の4点を挙げ、レポ中心の市場規模やトークン化株式の取引実態、拡大に伴うリスクを示した。
10:16
財務省、国債オンチェーン化の3類型を提示 新形態の国債発行も類型に
財務省は8日、国債のオンチェーン対応に関する研究会の初会合で国債トークン化の3類型を示した。MMF受益権の授受から日銀の振替口座簿の対応、制度外での新形態の国債発行まで含む。BUIDLなど海外事例も整理した。
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