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ゲームストップ、2000億円調達でビットコイン購入へ 株価は約12%高

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

第二のストラテジーになるか

米ゲーム小売大手ゲームストップは3月27日、13億ドル(約2,000億円)規模の転換社債発行を予定していることを明らかにした。今回の資金調達は、同社のビットコイン投資戦略の一環として注目を集めている。

調達資金の使途について一般的な企業目的と説明しながら、具体的には仮想通貨ビットコイン購入を予定していることを明らかにした。この方針は、同社が先日発表した投資戦略と一致している。

25日に発表された新たな投資方針では、取締役会が全会一致でビットコインを財務準備金として承認。米ドル建てステーブルコインへの投資も可能とし、仮想通貨関連のリスクを認識しつつ、新たな資産戦略を打ち出した。

同社は現在、47億ドル相当の現金や現金同等物を含む資産を保有しており、ビットコイン投資はポートフォリオ分散化のメリットをもたらすと見込まれている。

関連:ゲームストップがビットコインを準備金として採用、取締役会で全会一致

今回の声明によると、転換社債は2030年4月1日に満期を迎える。対象は適格機関投資家向けの私募債で、初回購入者には追加で2億ドル相当の引受オプションが与えられる。

転換社債の詳細な条件は今後決定され、現時点では株価に基づく転換価格が参照価格として使用される予定。なお、同社株価はこの日11.65%上昇した。

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