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仏上場キャピタルB、アダム・バックから約3.8億円調達でビットコイン戦略加速

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

バック氏が全購入

欧州初のビットコイン・トレジャリー企業キャピタルB(旧ブロックチェーン・グループ)は8月18日、著名な暗号学者アダム・バック氏から約220万ユーロ(約3.8億円)の資金調達を実施したと発表した。1株当たり2.24ユーロで100万株を発行し、調達資金でビットコイン戦略を加速させる。

今回の資金調達により、同社は追加で約17 BTCを取得する予定で、保有ビットコイン(BTC)は合計2,218 BTCに達する可能性がある。バック氏は1997年にハッシュキャッシュ暗号化プルーフを開発し、ビットコインの基礎技術を築いた人物として知られている。

併せて、投資会社フルガー・ベンチャーズが保有する476万のOCA B-01を875万の普通株式に転換することも発表された。この転換は1株当たり0.544ユーロで実行され、債務相殺により完全に払込済みとなる。

キャピタルBの取締役会は8月15日、株主総会で付与された権限に基づき今回の増資を決定した。発行価格は過去20営業日の平均株価から15%割引いた水準で設定されている。新株はユーロネクスト・グロース・パリでの上場が予定されている。

同社はAI、分散技術コンサルティング、データインテリジェンス分野の子会社を持つ持株会社として、長期的にビットコイン保有量の拡大を目指している。今回の調達により、1株当たりのビットコイン保有量増加戦略をさらに推進する構えだ。

関連:アダム・バックのビットコイントレジャリー企業BSTR、3万BTC保有で上場へ

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