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三井住友銀行・電算システム・アバラボ、円ステーブルコイン共同検討

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

3社共同検討

電算システムホールディングス子会社の電算システムが8月22日、三井住友銀行とアバラボ(Ava Labs)との間でステーブルコイン検討に関する基本合意書を締結したと発表した。3社は将来的なステーブルコインの決済・流通・運用サービス創出を共同で検討する。

電算システムは民間初の口座振替・コンビニ決済サービスを開始した企業として決済・収納代行のパイオニア的存在だ。全国6万5,000店超のコンビニやドラッグストア等に対応する決済インフラを構築し、消費者・加盟店・法人・自治体との強固な決済タッチポイントを保有している。

今回の合意では金融機関領域やBtoC・BtoB分野における発行から流通、決済、運用まで各ユースケースを探索する。単発実証実験にとどまらず、継続的業務活用や事業化を視野に入れた具体化を進める方針だ。

国民民主党の玉木代表は18日、JPYC株式会社の日本円ステーブルコイン発行登録取得を受け、政策面でのサポート表明を発表した。「日本版プロジェクト・クリプト」推進の意向を示し、ステーブルコインが日本経済と財政に大きく寄与すると期待感を表明した。

JPYC株式会社は前日、資金移動業者登録を得て日本円と1対1で価値連動するステーブルコイン発行が可能になったとプレスリリースで正式発表した。国内資金移動業者として初のより幅広い利用シーンに対応可能なステーブルコイン発行開始となる。

玉木代表は、ステーブルコインによる低コスト・高速送金実現が金融だけでなく貿易や決済、海外旅行など実生活への広範なインパクトをもたらすと強調している。

関連:「日本版プロジェクト・クリプト」推進へ 国民民主党の玉木代表、ステーブルコインの支援を表明

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