はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ベセント米財務長官選出、次期FRB議長候補に仮想通貨支持派も

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨支持派のバウマン氏も含まれる

ヤフー・ニュースなどが最近報じた内容によると、スコット・ベセント米財務長官は次期連邦準備制度理事会(FRB)議長候補を5人に絞り込んだ。今秋後半にトランプ大統領に推薦を提出する予定だ。5人の候補にはトランプ氏が以前言及した元FRB理事のケビン・ウォーシュ氏、国家経済会議ディレクターのケビン・ハセット氏、現FRB理事のクリス・ウォーラー氏が含まれる。

残りの2人はFRBの銀行規制トップを務めるミシェル・バウマン理事と、ブラックロックの債券担当最高投資責任者リック・リーダー氏だ。

バウマン氏は仮想通貨に前向きな姿勢を示しており、中央銀行が金融イノベーションにおいて主導するか遅れを取るかの「岐路」にあると指摘。また、銀行と規制当局が新技術に対してオープンであるべきだと語り、スタッフは仮想通貨への理解を深めるため少額を保有すべきだとも意見している。

ベセント氏はジェローム・パウエル現議長の後任を探すプロセスを主導している。パウエル氏の議長任期は来年5月に満了するが、2028年まで理事として残ることができる。財務省は5人全員と再度面接を実施する予定だが、ベセント氏が今週のIMF・世界銀行会議に参加し、その後トランプ氏とアジアを訪問するため、感謝祭後まで完了しない可能性がある。

ウォーラー氏は先日のCNBCインタビューで、ベセント氏との面接について「素晴らしい面接だった」と述べ、FRBのさまざまな側面について多くの議論を行ったと語り、「政治的なものは何もなかった。全て真剣な経済議論だった」と付け加えた。また先週、FRBは新時代に入っており、仮想通貨は「もはや周縁部にはない」と述べ、決済イノベーションに焦点を当てた事業体に役立つ可能性がある「ペイメント・アカウント」の提案を検討していると語った。

関連:米FRB、仮想通貨企業向けに簡易版マスターアカウント構想を発表

関連:「ビットコインが二度と10万ドル割らない可能性」スタンダードチャータード分析

WebX アンケートご協力のお願い
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/01 金曜日
14:07
トム・リー率いるビットマインが24時間で6.5万ETHを取得=Lookonchain
トム・リー率いるビットマイン・イマージョン・テクノロジーズが24時間で約6.5万ETH(約231億円)を取得。総保有量が507万ETH超となり、長期目標として6万2,000ドルを提示した。
13:20
DatachainとProgmat、Swift連携のステーブルコイン送金システムの特許を取得
株式会社Datachainと株式会社Progmatは、国際銀行間通信協会(Swift)と連携したステーブルコイン送金システムに関する特許を取得した。既存の銀行ネットワークを活用し、AML等の規制要件を満たしつつ高速かつ低コストな国際送金を実現する仕組みである。
12:00
アニモカ・ブランズYat Siuが語る「Web4」の世界、何百億ものAIエージェントが動くインターネットの未来|Tech For Impact Summit 2026
「Web3はWeb4への基盤だった」アニモカ・ブランズ共同創業者のYat Siuが語った次世代インターネット論。AIエージェントが日常タスクをこなす時代に、所有権・真正性をオンチェーンで証明することの重要性とは。Tech For Impact Summit 2026の対談セッションをレポート。
11:30
マラソン、オハイオ州ガス発電所を約2400億円で買収 AI・HPC事業の基盤強化へ
米ビットコインマイニング大手MARAホールディングスがオハイオ州のガス発電所を15億ドルで買収する。電力・土地・水を集約したインフラでAI・HPC事業の多角化を加速する計画だ。
11:07
米国防長官、ビットコインの安保活用を認める 機密扱いの取り組みも進行中と証言
米国防長官ヘグセスが下院公聴会でビットコインを戦略的資産と認定。INDOPACOMのノード運用も明らかになり、米軍のBTC活用方針が公式確認された。
10:44
SBIホールディングス、ビットバンク子会社化に向けた資本業務提携協議へ
SBIホールディングスがビットバンクの連結子会社化を目指し、資本業務提携に向けた協議を開始。4月のビットポイント合併に続く矢継ぎ早の再編で、国内暗号資産業界の勢力図が大きく動く。IPO準備やミクシィ出資など独立路線を歩んできたビットバンクの今後に注目。
10:34
2026年4月は仮想通貨の不正流出件数が過去最高に
DefiLlamaは、2026年4月は仮想通貨の不正流出件数が過去最も多かったと報告。ケルプDAOやドリフトプロトコルなどで盗難が多かったことを他の企業や有識者も指摘している。
10:00
ポリマーケット、チェイナリシスと提携 インサイダー取引など検知強化へ
ポリマーケットがチェイナリシスと提携し、インサイダー取引検知を目的としたオンチェーン市場監視システムを導入。予測市場のコンプライアンス強化に向けた新たな業界標準の確立を目指す。
09:34
4月のビットコイン上昇は投機が牽引、現物需要縮小で下落リスク=クリプトクアント週次分析
クリプトクアントのビットコイン市場週間レポートによると、4月のBTC上昇は先物主導で現物需要は縮小していた。これは2022年の弱気相場に先行していたパターンである。
08:45
日本暗号資産ビジネス協会、ステーキング運営指針を策定=日経報道
日本経済新聞は、日本暗号資産ビジネス協会が仮想通貨のステーキング事業者向け運営指針を策定したと報じた。政府による金融商品取引法の改正や、日本取引所グループ(JPX)による仮想通貨ETF上場検討など、国内市場の法整備の動向である。
07:50
ワサビ・プロトコルから約7.8億円が不正流出か
仮想通貨トレーディングプロトコルのワサビ・プロトコルで不正流出が発覚。約7.8億円が流出したとみられ、イーサリアムなど複数チェーンに影響している模様だ。
07:45
米民主党議員、テザー社から米商務長官親族への融資を問題視 
ウォーレン米議員らは、ラトニック商務長官の親族が管理する信託に対し、テザー社が行った不透明な融資に関する調査書簡を送付した。長官就任に伴うカンター・フィッツジェラルド株式売却の資金提供の疑いや、今後の仮想通貨法案への影響など米政界の最新動向となっている。
06:50
日本取引所グループの山道CEO、ビットコインを含む仮想通貨ETFの上場検討を表明
JPXグループの山道裕己CEOがビットコインを含む仮想通貨ETFの上場を検討していると表明した。規制整備が進めば早ければ来年にも実現する可能性があり、2028年の本格解禁に向けてSBIや野村などが商品開発を進めている。
06:15
米上院が議員による予測市場での取引を禁止、即日発効
米上院が5月1日、上院議員による予測市場での取引を禁止する決議案を全会一致で可決し即日発効した。インサイダー取引懸念を背景とした立法措置で、下院への拡大も議論される見通しだ。
05:55
米財務省、780億円規模のイラン関連仮想通貨を押収 先週は550億円のUSDT凍結も
米財務省のベッセント長官は4月29日、経済制裁作戦を通じて約5億ドルのイラン関連仮想通貨を押収したと明らかにした。イランによる仮想通貨を用いた制裁回避工作に対し、テザー社と連携した550億円規模のUSDT凍結など米政府は対抗措置を強化している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧