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ソラナDEX大手ジュピター、7つの大型アップグレード発表 オンチェーン金融強化へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

7つの大型アップグレード発表

ソラナ(SOL)ブロックチェーン上の主要分散型取引所アグリゲーター、Jupiterは12日、オンチェーン金融の課題解決に向けた包括的なアップグレードを発表した。

「ジュピター・レンド」はベータ版を終了し、オープンソース化された。チックベースの流動性を導入し、全てのリスクポジションを単一トランザクションで清算可能にする。この効率的な設計により業界最高のLTVと最低の清算ペナルティを提供し、総供給額10億ドル到達まで8日間とソラナ史上最速の成長を記録したという。

ステーブルコインの「ジュプUSD」はエテナとの協業で来週ローンチ予定だ。スワップ集約、パーペチュアル、レンディング全体に深く統合され、DCA、指値注文、予測市場などでの利用中に報酬を獲得できる仕組みを構築する。

トークン検証システム「VRFD」は既存のトークン検証システムを拡張し、信頼できるデータレイヤーとして提供される。ソラナでは毎日約3万トークンが立ち上がり大半が詐欺やなりすましだが、ジュピター・ベリファイは4年間の改良を経て最速承認と6つの主要シグナルによる包括的レビューを実現。メタデータ検証と高シグナルインサイトをウェブ、モバイル、API全体で利用可能にした。

「開発者プラットフォーム」はログ、使用状況インサイト、ユーザーパターン、製品パフォーマンスの包括的な可視性を提供する。リアルタイムダッシュボードと分析でスワップ、価格照会、トークンAPIリクエストを追跡でき、エラーデバッグ用の詳細なログページも備える。

「ターミナル」は全資産クラスの取引を単一プラットフォームに統合し、リアルタイムウォレット追跡、61以上のローンチパッドにわたるアルファスキャンの分析、OCO注文や部分約定などのプロ向け執行ツールを搭載した。報酬ハブは100万ドルのプールを用意し、報酬、取引活動、紹介を単一システムに統合する。

ジュピターはレインファイを買収し、オファーブックと呼ばれる専門的なオーダーブックを導入する。流動性にアクセスしながらあらゆるオンチェーン資産を生産的にする仕組みで、来年第1四半期にローンチ予定だ。同社はこれらのアップグレードがオンチェーン金融への移行を加速させるとしている。

関連:ソラナDEXジュピター、予測市場のベータ版をローンチ

関連:Jupiter(ジュピター)の使い方│ソラナで最大級のDEXアグリゲーターの機能を解説

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