金需要高まる
スイスの仮想通貨ETプロバイダー21シェアーズは1月13日、ビットコイン(BTC)と金を組み合わせた上場投資商品「21シェアーズ・ビットコイン・ゴールドETP」をロンドン証券取引所に上場したと発表した。英国金融行為規制機構の目論見書承認を受けた同社5番目の仮想通貨商品となる。
BOLDはバイトツリー・アセット・マネジメントとの提携で開発され、価値保存資産である金(ゴールド)とビットコインを組み合わせた商品だ。月次で配分比率が更新され、各資産の過去ボラティリティの逆数に基づき相対的に安定した資産への配分を高める仕組みとなっている。
この商品は多様化効果とインフレ保護を目的としており、年間管理手数料は0.65%に設定された。1月12日時点で3年シャープレシオは1.79、運用資産総額は4,000万ドルを超えている。
BOLDは月次リバランスにより、ビットコインと金の最適なバランスを維持する。逆ボラティリティに基づく重み付け調整により、両資産からほぼ均等なリスク寄与を目指す設計だ。投資家はビットコインの成長可能性と金の相対的安定性の両方に分散投資できる。
裏付け資産は100%現物で保有され、機関投資家向け管理業者によりコールドストレージで保管される。個人投資家が利用できる多くの保管オプションと比較して高度なセキュリティを提供する。
金相場は高まる地政学のリスクヘッジ需要から火曜日に過去最高値を更新し、現物価格は0.3%上昇して1オンス当たり4,633.86ドルの新高値を記録した。
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