複数取引所で同時上場
米大手仮想通貨取引所コインベースは15日、スポーツゲームプラットフォーム「SportFun」のトークンFUNの現物取引を開始すると発表した。ティッカーシンボルはFUN1で、FUN1-USDの取引ペアが同日中に取引可能になる予定。ただし、流動性条件の充足とサポート対象地域に限定される。
FUNトークンは1月15日に複数の主要取引所で同時上場を果たした。コインベースのほか、バイナンス・アルファ、MEXC、KuCoin、OKX、クラーケンなどで取引が開始され、大半の取引所では協定世界時14時(日本時間23時)に取引が開始された。
SportFunはコインベースが運営するイーサリアムのレイヤー2ネットワーク「Base」上に構築されたプラットフォームで、Baseチェーン上で注目を集める消費者向けdAppとなっている。
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サッカーゲームから多種目プラットフォームへ
SportFunは元々「Football.Fun」という名称でサッカー選手の分割株式を取引するゲームとしてスタートした。ユーザーは実際の試合結果に連動した選手株式を売買でき、ローンチから数カ月で取引高1億ドル超(約155億円)、収益1000万ドル(約15億5000万円)を達成した。
その後、アメリカンフットボールやバスケットボールなど他のスポーツにも拡大し、幅広いオンチェーン・ファンタジースポーツのプラットフォームへと進化を遂げた。
FUNトークンはプラットフォームの収益化とユーザーへの還元を目的に発行された。保有者は取引手数料の割引を受けられるほか、将来的には新規選手の追加に関する投票権を得る予定だ。
プラットフォームの取引手数料収入の一部はFUNトークンの買い戻しに充てられる仕組みとなっている。
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