仮想通貨ETN投資を可能に
ドイツの証券大手ブローカーINGは、顧客向けに仮想通貨ETNへの投資を開放した。INGの公式発表によると、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)などを対象とする約50銘柄のETNが取引可能になった。(ETN:上場取引型金融商品一種)
対象製品は、21シェアズ、ビットワイズ、iシェアズ、ヴァンエック、ウィズダムツリーの5社が発行したものとなる。
ソラナの製品には、ステーキング機能を持つ種類も含まれており、仮想通貨インデックスETNも取り扱われている。取引は顧客の証券口座で直接行え、ウォレットやプライベートキーは不要だという。
これまで、仮想通貨への投資には、ウォレットの開設やプライベートキーの管理など、投資家側に一定のリテラシーが必要だった。INGは、既存の証券口座を活用した投資環境を整えることで、より幅広い顧客層に仮想通貨へのアクセスを提供しようとしている。
この動きは、ドイツのリテール(個人)投資家にとって仮想通貨への投資の選択肢を幅広くすることで、仮想通貨市場への資金流入の一つとなる可能性がある。また、規制された証券取引所を経じて、物的裏付けのある製品を取り扱うことで、投資家のリスク管理にもつながると見られる。
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