- ブータンが519.7BTCを移動、再び売却か
- 現保有量は4,453BTCに縮小
ブータン、BTC再び売却か
ブロックチェーン分析プラットフォームのアーカム・インテリジェンスが25日に公開したオンチェーンデータによると、ブータン王国の政府系投資機関ドゥルク・ホールディング&インベストメンツ(DHI)は519.7BTC(60億円相当)を2つのウォレットへ移動させた。移動先のうち1つはシンガポール拠点の機関投資家向け取引会社QCPキャピタルに関連するアドレスとされる。
今回の移動後、ドゥルク・ホールディング&インベストメンツの保有量は4,453BTC(約507億円)となった。先週も同機関は115億円相当のBTCを移動させており、直近2週間でアウトバウンド送金量が増加傾向にあるとアーカム・インテリジェンスは指摘している。
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取引プラットフォームや取引会社に紐づくアドレスへの送金は、市場では売却に向けた動きと解釈されることが多い。ドゥルク・ホールディング&インベストメンツは過去にも定期的な売却を繰り返しており、特に2025年9月中旬から下旬にかけて売却ペースが加速していた。2026年に入ってからの累計移動額はすでに230億円を超えている。
ブータン王国は2019年頃から豊富な水力発電資源を活用した低コストのビットコインマイニングを本格化させ、2024年10月には保有量が1万3,000BTC超のピークに達した。しかし2024年4月の第4回半減期以降はマイニングコストが倍増し、生産量が大幅に落ち込んだ。
ドゥルク・ホールディング&インベストメンツの現保有量はピーク比で約65%減の水準にある。直近の売却ペース加速とマイニング停止の可能性が重なるなか、ブータン王国がビットコイン資産をどのような規模・ペースで管理していくかが引き続き市場の焦点となる。
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