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世界最大のフィンテックカンファレンス「Money20/20 Asia」がシンガポールで開催 2019年3月19日-21日

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

シンガポールで開催「Money20/20 Asia」
世界最大のフィンテックカンファレンス「Money20/20 Asia」がシンガポールで開催されます。GoogleやIBMなどの大手グローバル企業も多数参加。CoinPostもメディアパートナーとして参加させていただきます。

シンガポールで開催「Money20/20 Asia」|2019年3月19日‐21日

「Money20/20 Asia」は、70カ国の1400以上の企業から3500を超える参加者を迎える世界最大のフィンテックカンファレンスです。

それらの参加企業は、決済やフィンテック、金融サービスエコシステムの各分野を代表する企業であり、Money20/20はマネーの未来を提示します。

以下は、イベントの詳細です。

開催日時

3月19日‐21日 9:30-

会場

「The Marina Bay Sands Expo & Convention Centre」

10 Bayfront Avenue Singapore 018956

イベント内容

300人以上の世界を代表するイノベイターによるマネーの未来や様々な重大なテーマについてのディスカッションやディベート、また、精選されたスピカーによる講演も催されます。

本カンファレンスで得れるマネーについての知識や見通し、ネットワークはそれぞれのビジネスで大きく活かされるものとなるでしょう。

「Money20/20 Asia」では、主に以下の10のテーマを扱います。

  • ・プラットフォームエコロジー
  • ・仮想通貨・トークン化
  • ・破壊的技術
  • ・国際化とM&A活動
  • ・Eコマース
  • ・クロスボーダー決済、リアルタイム決済とカー・ドスキーム
  • ・バンキングイノベーション
  • ・非銀行利用者層へのリーチ
  • ・リスク、セキュリティと詐欺行為
  • ・地域での取り組みとケーススタディ

マネーにおける重大なテーマを、広くかつ深く網羅した内容となっています。

タイムテーブルやセッションの詳細はこちらをご覧ください。

参加申込みはこちらから

登壇スピーカー

用意された6以上のユニークなステージでは、アジアや世界でのケーススタディ、ビジネスモデルの変化と新たな規制への適応などフィンテックにおけるチャレンジングな議題を扱うパネルディスカッションや、金融業界におけるビッグネーム達との刺激的な対話 が行われます。

それらは、ビジネスへ具体的な洞察を与えさらに発展させていくでしょう。

以下は、Stellar社の共同設立者兼CTOのJed McCaleb氏やAir Asia社CEO兼BigPay社共同設立者のTony Fernandes氏など登壇予定のスピーカーの一部です。

その他の登壇予定のスピーカーは、こちらから確認できます。

スポンサー&出展企業

「Money20/20 Asia」には、GoogleやMastercardなど多くの有名グローバル企業がスポンサー&出展企業として参加しています。

その他のスポンサー&出展企業はこちらから確認できます。

イベントについてのさらなる詳細は、以下のページでご覧ください。

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