- セイラー氏「Bigger」と予告
- BTC成長率次第で配当を無期限カバー可能
過去のパターンから翌日の保有開示が濃厚
ストラテジー社創業者マイケル・セイラー(Michael Saylor)氏が12日、Bitcoin Trackerに関連する情報をSNSに投稿し、「Think Bigger(もっと大きく考えよ)」と記したと報じた。同社の過去の行動パターンに基づけば、翌日にビットコイン(BTC)の追加取得を開示する可能性が高い。
セイラー氏は同日、自社サイト上でBTCのブレークイーブン年率換算リターン(ARR)が約2.05%であることも言及した。ビットコインの成長率がこれを上回り続ける限り、新たなMSTR株を発行せずに配当を無期限にカバーできると説明している。
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ビットコインは米イラン和平交渉決裂とホルムズ海峡封鎖報道を受け急落。原油高もマイナーの採算を圧迫するが、現物買いやオプション市場の強気姿勢など内部環境は反発余地を示す。
ストラテジーが直近に開示した保有状況によると、同社は合計766,970BTCを保有し、総投資額は約580億2,000万ドル、平均取得コストは1BTCあたり約75,644ドルに達している。
この保有量は2026年4月1日〜5日に実施した4,871BTC(約3億2,990万ドル)の購入後の数値 であり、購入資金はATM(随時株式売出)プログラムによるSTRC・MSTR株の売却益が充てられた。
ストラテジーは2026年第1四半期だけで約94,473BTCを累計取得しており、積極的な買い増しを継続している。
仮想通貨データ企業クリプトクアント(CryptoQuant)が3月下旬に公表したデータによると、直近30日間でストラテジー以外のビットコイン財務戦略企業による購入量が合計約1,000BTCにとどまる中、ストラテジー単独で約45,000BTCを取得しており、企業によるビットコイン購入の大半を同社が占める構図が鮮明になっている。
関連記事:ビットコイン財務企業の活動が急低下、ストラテジー社に一極集中=クリプトクアント
クリプトクアントが、ビットコイントレジャリー企業の活動が大幅に減少していると指摘した。ストラテジー社に購入件数や保有量が一極集中している状況が浮き彫りになった。
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