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CMEビットコイン先物で過去最高となる5300BTC(260億円)相当の建玉|前年比2倍以上に拡大

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

CMEのビットコイン先物、1日あたりの建玉が過去最高
CMEビットコイン先物における、1日あたりの建玉が過去最高を記録した。機関投資家からの関心の高まりを示している。

CMEのビットコイン先物、1日あたりの建玉が過去最高

米シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)における、1日あたりのビットコイン先物の建玉が、今月17日に過去最高を記録した。建玉(たてぎょく)とは、信用取引や先物取引、オプション取引において取引約定後に反対売買されないまま残っている未決済分を指す。

CMEによると、過去最高水準となった建玉は5311枚で、これは26,000BTC(260億円)に相当する。1年前となる昨年6月の水準と比較すると2倍以上の増加だ。

なお、CMEは建玉の増加について、「機関の関心の高まりを示している」と言及。取引の着実な増加に期待感を表した。その背景には、米大手デリバティブ取引所Cboeが、6月20日付でビットコイン先物提供を取り止めた影響もある。

Cboeがビットコイン先物の提供中止に至った要因については、以下の記事を参考いただきたい。

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月間出来高も過去最高を記録

CMEの同先物サービスにおける月間出来高も、5月に過去最高を記録した。1か月でおよそ150万BTC、約1.5兆円相当の出来高となった。日間平均の取引高も、高い上昇を見せた4月と比較して+27%の続伸を見せるなど、その堅調ぶりがうかがえる。

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