イーサリアム(ETH)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
05/03 (日)
ビットコイン100万円到達、BitMEXが日本居住者の利用停止、リップル社XRP販売推移|1週間仮想通貨注目ニュース
今週(4/27~5/2)は、大手取引所BitMEXが日本国居住者の取引禁止を発表。リップル社は今期、XRPの販売量が大幅に減少したことを明らかにした。価格急騰に伴いビットコインにも送金の遅延など動きが確認ている。今週の重要ニュースをまとめて追っていく。
CoinPost
05/02 (土)
仮想通貨イーサリアム2.0で新規発行量「半減」の見通し、ヴィタリックが語る
ヴィタリックはイーサリアム2.0におけるETHの年間新規発行量が大幅に減少すると見ている。減少幅は現行発行量の半分以上になる見通しだ。
CoinPost
05/01 (金)
大型アプデを控える仮想通貨イーサリアム、約8割の投資家が長期保有傾向=Glassnode
仮想通貨イーサリアムで長期保有の傾向が高まっている。Glassnodeの分析で、現在供給されているイーサリアムのうち、およそ77.7%が半年間動かされていないことが分かった。次世代イーサリアム及びPoS移行も材料視されている。
CoinPost
05/01 (金)
最新版Braveブラウザ、仮想通貨の取引機能に対応
プライバシー重視の次世代型ブラウザ「Brave」が仮想通貨の取引機能を有するウィジェットに対応した。バイナンスのウィジェットを通じて、ビットコインなどの取引に対応する。
CoinPost
04/30 (木)
台湾大手HTCのブロックチェーンスマホ「エクソダス」、仮想通貨のDeFiやSegWit対応へ
台湾の大手電子機器メーカーHTCがブロックチェーン搭載スマートフォンEXODUSに、新しい仮想通貨機能を複数導入することがわかった。CompoundなどのDeFi機能やSegWitにも対応する。
CoinPost
04/30 (木)
仮想通貨取引所OKExが、次世代イーサリアムの「バリデータ」として参加する意味
大手仮想通貨取引所OKExのマイニングプールが、次世代イーサリアム「2.0」のテストネットにバリデータ(承認者)として参加していることが分かった。大規模マイニングプールの双方にメリットのある動きとして注目される。
CoinPost
04/30 (木)
バイナンス、6の仮想通貨取引ペア廃止
仮想通貨取引所バイナンスは最新の取引ペア廃止告知を行なった。今年の8回目になる。
CoinPost
04/28 (火)
中国地方政府、ビットコイン採掘を電力で支援か 半減期後も中華系仮想通貨企業有利に
中国四川省に位置する雅安市では、地元政府は過剰な電力を消費するために、ブロックチェーン企業に協力を要請した。同地域で業務を行なっている仮想通貨採掘企業も恩恵を受けられる可能性がある。
CoinPost
04/28 (火)
トレーダー向けソーシャルネットワーク 仮想通貨取引所Bitfinexがローンチ
仮想通貨取引所Bitfinexが、ユーザー同士が交流できるソーシャルネットワーキング用プラットフォームをローンチ。最高技術責任者がその特徴を語った。
CoinPost
04/28 (火)
「新規発行量の5割」 投資信託から見る機関投資家の仮想通貨需要
米仮想通貨投資信託提供企業大手のグレースケール社は、2020年の約4ヶ月で新たに採掘されたイーサリアム(ETH)のおよそ半数を投資信託向けに買い付けていたことがわかった。累計保有数はETH総流通数の1.1%を占める。
CoinPost