イーサリアム(ETH)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
06/11 (木)
イーサリアム2.0、メインネットの仕様を実験へ Prysmatic Labsが新たなテストネットをローンチ
イーサリアム2.0のクライアントPrysmatic Labsが、新たなテストネット「Onyx」のローンチを発表。メインネットローンチ前の最終版の仕様を試す。
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06/11 (木)
少額仮想通貨送金で「手数料3億円」 謎のイーサリアムトランザクションが確認
たった1万5000円ほどの仮想通貨の送金で、3億円近い手数料が支払われた事例が確認された。トランザクションは、日本時間10日の夜に確認されたもので、ブロック生成に成功している。(トランザクションが成立)
CoinPost
06/11 (木)
欧州のFrick銀行、仮想通貨USDCを決済手段で採用 SWIFTの代替手段に
欧州リヒテンシュタインの「Bank Frick銀行」はクライアントの送金手段として米ドルステーブルコインUSDCを新規追加した。SWIFTより送金時間が大幅に削減できる点を利点に考えている。
CoinPost
06/10 (水)
仮想通貨DeFi銘柄の時価総額が20億ドル規模に、2ヶ月で倍増した理由は?
DeFiトークン銘柄の時価総額について、20億ドルを超えたことがDeFiMarketCapにより判明。時価総額ランキングには568種類のトークンが登録されている。
CoinPost
06/10 (水)
イーサリアムのウォレット数過去最多に|ステーキング報酬期待が膨らむ
仮想通貨イーサリアムのウォレットのうち、ステーキング基準となる32ETHを保持するウォレット数がおよそ12万となり、過去最多になったことがわかった。
CoinPost
06/10 (水)
コカ・コーラの自動販売機で仮想通貨決済 豪州とニュージーランドで
豪州とニュージーランドにある2000超のコカ・コーラの自動販売機で、仮想通貨が利用できるようになった。専用アプリをインストールし、自動販売機のQRコードをスキャンするだけで支払いができる。
CoinPost
06/09 (火)
米Securitize、オンライン宝くじのロイアリティ支払いをブロックチェーン上で実施
デジタル証券の発行プラットフォームを提供する米Securitizeは、オンライン宝くじLottery.comのデジタル証券の配当の支払いをブロックチェーン上で行ったことを明らかに。配当の支払いは完全なオンラインで、ステーブルコインなどによって行われたという。
CoinPost
06/09 (火)
MakerDAO、現実資産を担保として使用できる案が前進
MakerDAOで、新たに現実の資産を担保にすることが可能となる案が進行している。運送業者などがトークン化された貿易インボイス(明細書など)をステーブルコインDaiの担保として利用できるようになる可能性がある。
CoinPost
06/08 (月)
Pundi X、ビットコインやネムなどで仮想通貨決済可能なPOSレジ機「XPOS」を販売受付開始
Pundi X Labsは、PundiXシステムを利用したハンディPOSレジ機「Pundi XPOS X2」の販売受付をAmazonで開始することを発表した。ビットコイン、イーサリアム、ネムなど20種類の仮想通貨決済が可能。
CoinPost
06/07 (日)
年初来騰落率ではイーサリアムがトップ、経済回復見込みでダウ平均は3月以来の高水準|各市場の動きと仮想通貨相場ニュース
今週の各経済指数、仮想通貨等の動きを見ていく。ビットコインは一時急騰も下落し、再び1万ドルを割り込んだ。米雇用統計は失業率が低下、ダウ平均は3か月半ぶりに2万7000ドル台回復など、新型コロナから脱出への期待が高まった。
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