イーサリアム(ETH)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
05/14 (木)
DeFi初のビットコイン無期限契約、大手ベンチャーキャピタル出資のdYdXが提供へ
大手VC「a16z」も出資するDeFiプラットフォームの『dYdX』がビットコインの無期限契約デリバティブ商品を正式にリリース。DeFi領域においてビットコインのデリバティブを取り扱うのは初の事例だ。
CoinPost
05/14 (木)
半減期のビットコイン乗り換え需要も、イーサリアムの大口保有者数が減少
Glassnodeのデータで、仮想通貨イーサリアムを1万ETH(約2億円)以上保有するアドレス数がビットコイン半減期までに減少していた一方、1万BTC(約100億円)保有するクジラ数は増加していたことがわかった。
CoinPost
05/14 (木)
大手Redditが掲示板でトークン設計 仮想通貨・フォートナイトを対象にテスト運用へ
海外の人気電子掲示板サイトRedditは投稿者のコンテンツ報酬を目的として、2つのイーサリアム基盤のトークンを発行予定。新たな「コミュニティポイント」としてブロックチェーン上で発行したトークンを応用する。
CoinPost
05/14 (木)
ハッキングで流出した一部の仮想通貨の凍結に成功 バイナンス
最大手仮想通貨取引所バイナンスは、2019年に起きた韓国取引所UpBitのハッキングで流出した137イーサリアム(約300万円)の入金を阻止し、アドレスを凍結した。UpBitは2019年11月にハッキングされ計342,000ETHが流出した。
CoinPost
05/13 (水)
イーサリアムネットワーク:第二の「燃料」が提案される
仮想通貨イーサリアムの開発者が、現在のネットワーク手数料であるガスと並行して機能する、第二の燃料「オイル(Oil)」を提案した。 ガスコストの調整に寄与することになるかの議論が始まった。
CoinPost
05/12 (火)
仮想通貨ヘッジファンド運用資産額、19年に20億ドル超 ビットコイン他、イーサリアムやリップルなども取引
大手会計事務所PwCとElwoodアセットマネージメントの共同レポートによると、2019年の仮想通貨(暗号資産)ヘッジファンドの運用総額は、20億ドルを超え、18年比で2倍水準まで増加した。
CoinPost
05/12 (火)
「イーサリアム2.0の開発は順調」ヴィタリック氏=Consensus 2020
イーサリアムの共同創設者Vitalik Buterin氏が、世界最大級の仮想通貨・ブロックチェーンイベント「Consensus: Distributed」で、ETH2.0の開発の進捗状況を報告した。
CoinPost
05/12 (火)
米国初、規制下のイーサリアム先物が誕生 ナスダック出資のErisX
米機関投資家向けの仮想通貨(暗号資産)取引所ErisXが現渡しのイーサリアム(ETH)先物を提供開始。規制されたETH先物は米国の初事例だ。
CoinPost
05/10 (日)
年初来騰落率、主要仮想通貨と金がプラス水準・ビットコインはコロナ危機の下落水準を回復|市場騰落率を一気に比較
ビットコインは1週間を通して上昇基調、8日(金)には100万円を突破し、対ドル価格でも1BTCが一時1万ドルを超えた。1万ドルを超えて取引されたのは2月の24日以来となる。ビットコインが購入できるアプリCashAppでは販売量が大幅に増加した。
CoinPost
05/10 (日)
海外取引所の日本撤退続く、「ビットコインは財産」中国で判決、リップル社ISO標準化団体加盟|1週間仮想通貨注目ニュース
今週は、半減期をひかえるビットコインへの需要が増加、価格も100万円を突破する中、取引アプリCashAppなどがビットコイン販売量の急増を報告している。中国では、ビットコインを財産と認める判例が出た。
CoinPost