はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

プログラム可能で進化する仮想アートが誕生|初の作品が103.4ETHで落札

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

様々なパーツから構成されるNFTアート

プログラム可能なブロックチェーンアートという斬新な試みを行う作品「First Supper(最初の晩餐)」が103.4ETHで売却されたことが明らかになった。(*レオナルド・ダ・ヴィンチの名作=「最後の晩餐」に因む)

本作品は22のレイヤーと1枚のマスター作品を持ち、マスター作品というキャンバスに個々のレイヤーが配置されるという形で全体的な作品が構成されている。

作成から間もないこの作品だが、過去のこの作品に関するツイートと、最新のものを見比べると、既にいくつかの変更がなされていることを確認できる。

一つ一つのレイヤーとマスター作品には値段がついており、レイヤー(NFT)の保有者はレイヤーの制作者に決められた範囲で、そのレイヤーの位置や角度、大きさ、色などを変更することができる。

プログラム可能なアート作品のイメージについては、以下のツイートで分かりやすく説明されている。

ブロックチェーンの可能性を模索

このアートは、もしプログラム可能だったら、アートはどのようなものになるだろうか、という疑問に基づいて作成されたと説明されている。

アート産業の進化として仮想通貨イーサリアムのブロックチェーンを使ってトークン化し、売れるようになったことだ。それは素晴らしい一歩だが、未だにそれまで物的な世界で行われてきたことの模倣に過ぎない。

もしアートが時を越えて進化して、所有者に反応し、外の世界からデータをインプットできたらどうだろうか。モダンアートがデジタル媒体を隅々まで活用したら何が可能なのかを見つける時だ。

アートの所有権を単にブロックチェーンによってデジタルに持ち込み、取引可能にするだけでなく、デジタルの特性に着目したこの新たな取り組みに注目したい。

CoinPostの注目記事

仮想通貨ネム(NEM)のチップでアートが完成、『Fの1000枚』展が開催される
27日〜29日にかけて、東京新宿で記念すべき"harvestale"の初個展「Fの1000枚」が開催された。NEM財団も使用するカタパルトアニマル画像を提供するharvestaleが、最後の『F』を発表した。
『進撃の巨人×ブロックチェーン』公式アートワークのデジタル所有権、抽選販売開始
Anique株式会社は、ブロックチェーン技術を活用した新サービスAniqueとして、『進撃の巨人』のデジタル所有権を抽選販売する。世界に一つだけの自分だけのコレクションとして、仮想通貨ウォレットMETAMASKを利用し、所有・売買できるようになる。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
02/25 水曜日
16:42
米仮想通貨銀行Anchorage、ストラテジーの優先株保有を公表
米国初の連邦認可仮想通貨銀行Anchorage Digitalが、ストラテジーの永久優先株STRCをバランスシートに組み入れ、提携を締結。機関投資家によるビットコイン財務戦略への参入加速を示す動きとして注目される。
15:22
マスターカード、仮想通貨部門ディレクターを募集
マスターカードが仮想通貨フロー部門のディレクター職を公募。ステーブルコインと法定通貨の相互変換製品を主導し、Web3決済インフラの整備を加速させる狙いだ。
14:30
レイ・ダリオのビッグサイクル投資術とは、500年の歴史から学ぶ富の守り方
世界最大のヘッジファンド創業者レイ・ダリオが、500年の歴史と50年の投資経験を基に投資の原則を公開した。価格変動ではなく「資産没収・資本規制・市場閉鎖」こそが真のリスクと警告し、現代投資家が見落としがちな歴史的教訓と、資産を守るための投資原則を解説した。
14:21
中国最高裁判所、仮想通貨など新型金融事件の司法対応を強化へ
中国最高裁判所が仮想通貨など新型金融事件への司法対応強化を発表。2026年にインサイダー取引・相場操縦の民事賠償司法解釈を制定し、裁判基準の統一と投資家保護の拡充を目指す。
14:00
Slash Vision Labs、次世代カンファレンス「MoneyX 2026」のゴールドスポンサーに決定
2026年2月27日開催の次世代金融カンファレンス「MoneyX」のゴールドスポンサーにSlash Vision Labsが決定。USDC担保のSlash CardによるVISA決済など、ステーブルコインのリテール決済実装を推進する。
13:50
米民主党議員、バイナンスにイランの制裁回避疑惑で記録提出を要求
米上院議員が、制裁対象の取引防止が不十分であるとの報道を受けてバイナンスに記録提出を要求した。トランプ一族の仮想通貨プロジェクトWLFIとの関係にも疑問を呈している。
13:40
21シェアーズ、米国でSui仮想通貨の現物ETFをナスダックに上場
21シェアーズは2月24日、Sui(SUI)の現物ETF「TSUI」をナスダックに上場した。手数料は年0.30%で、米国投資家は証券口座からSUIへのエクスポージャーを取得できる。
13:30
イーサリアム共同創設者ジョセフ・ルービンが語る|金融インフラとしてのイーサリアムとWeb3の未来
イーサリアム共同創設者ジョセフ・ルービン氏に独占インタビュー。SwiftやNASDAQのイーサリアム採用、DeFiと伝統的金融の融合、AIとブロックチェーンの接続、DAT戦略、日本市場への展望を語った。
13:00
日本ブロックチェーン基盤株式会社、次世代カンファレンス「MoneyX 2026」のゴールドスポンサーに決定
2026年2月27日開催の次世代金融カンファレンス「MoneyX」のゴールドスポンサーに日本ブロックチェーン基盤株式会社が決定。日本法準拠のパブリックチェーン「Japan Open Chain」で次世代金融インフラの社会実装を推進する。
12:11
金融庁、広報誌にて仮想通貨の分離課税と「こどもNISA」創設について解説
金融庁は広報誌「アクセスFSA」2月号で、令和8年度税制改正大綱における暗号資産の20%分離課税の対象範囲や、0〜17歳向け「こどもNISA」創設の詳細を解説した。
11:45
サントリー「SAKAZUKI Collective」第1弾NFT発表、AIと伝統工芸の融合
飲料大手サントリーがプロデュースするNFTプロジェクト「SAKAZUKI Collective」から第1弾コレクションが発表された。現代アーティストA-MASHIRO氏が平安時代の伝統的な文化をAI技術と手書きの融合で再解釈し、招待制コミュニティーの象徴として展開。
11:28
コインベースのステーブルコイン収益、最大7倍に拡大の可能性=ブルームバーグ
ブルームバーグ・インテリジェンスは、コインベースのステーブルコイン収益が決済普及により最大7倍に拡大する可能性があると予測。2025年の同収益は13億5,000万ドルで、規制の行方が成長の鍵を握る。
11:15
「AIによる破壊的イノベーション」と「脱グローバル化」が仮想通貨市場の重要な要因に=ウィンターミュート
ウィンターミュートが最新の市場レポートを発表。AIの破壊的イノベーションと脱グローバル化が仮想通貨市場の新たな構造的リスクになりつつあると分析した。
10:35
カントンネットワーク、トークン化した英国債のレポ取引を実施
デジタルアセット社は、トークン化した英国債を使った国際的なレポ取引をカントンネットワーク上で実施したことを発表。ロンドン証券取引所グループなどが参加している。
09:46
JPモルガンCEO、2008年金融危機前と「酷似」と警告
JPモルガンのダイモンCEOが投資家説明会で、現在の金融市場が2008年危機前と「酷似」と警告。一部銀行がリスクの高い融資に走る動きを指摘し、「いつか信用サイクルは転換する」と述べた。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧