はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

テザー(USDT)の時価総額、140億ドル突破 ランキング3位へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

テザー時価総額過去最高値更新

仮想通貨ステーブルコインのテザー(USDT)が再び時価総額を更新し、140億ドル(約1.5兆円)を突破した。時価総額ランキングで3位に浮上し、2位イーサリアムをも時価総額で追い抜かす勢いがある。

CoinGeckoなどのデータでも、発行状況が時価総額に反映。「BTC情報アラート」などの掲載データでも紹介された。

前回、時価総額が更新された8月15日は、テザー(USDT)は初めて120億ドル(約1.28兆円)を突破したタイミングだった。当時、テザー側は3月の時価総額50億ドルから140%拡大、最も流動性の高いステーブルコインとしての地位を確立した。

今回は、1ヶ月足らずで、約17%の高を記録した計算で、USDTの需要増加を改めて反映する形となった。7月以降は、DeFi市場などの急ピッチな成長に伴う、中国市場を含めたUSDTマーケットの需要拡大も報告されていた。

出典:CoinGecko

なお、ステーブルコインに特化した時価総額ランキングでは、二位のUSDCが17億ドルとUSDTのわずか8分の1と大きな差が生じている。出来高の比較ではUSDTの458億ドルと比較してUSDCが5.2億ドルに留まるなど、差はさらに広がる。時価総額でUSDCに続くDAIやTUSD、BUSDも含め、ステーブルコイン市場で、USDTが巨大な市場ドミナンスを有していることは一目瞭然だ。

出典:CoinGecko

一方、USDTは発行に係る裏付け資金(米ドルおよびその他の流動性資産)による不透明性が、大きな課題として未だ問題視されている。NY司法当局との裁判のほか、CDS商品も誕生するなど、USDTに関連した動きもまた、活発な状況にある。

関連テザーの信用リスクを予想して取引、仮想通貨USDTのCDS商品が誕生

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/18 月曜日
08:02
バイナンス・リサーチ、仮想通貨の不正資金回収率、法定通貨の55倍と分析
バイナンス・リサーチが2025年データを分析。仮想通貨の不正資金回収率は約11%と、法定通貨の55倍に達することが明らかになった。
07:36
クラリティ法案を可決、ビットコインは強気優勢も反転リスクに要注意=Santiment
米上院銀行委員会がCLARITY法案を15対9で可決。ビットコインへの強気センチメントが急上昇する一方、過熱感への警戒も高まっている。
07:03
セイラー氏、STRC株主に投票呼びかけ 配当支払い月1回から2回に変更へ
ストラテジーのセイラー氏がSTRC株主に投票を呼びかけ。優先株の配当を月1回から半月払いに変更する修正案の採決が6月8日に迫る。
05/17 日曜日
11:30
ビットコイン底堅い推移も200日線で上値重く、米中首脳会談が焦点|bitbankアナリスト寄稿
ビットコイン(BTC)は1290万円周辺で底堅く推移。クラリティ法案が米上院銀行委員会を通過し支援材料となったが、200日移動平均線近辺で上値を抑えられる展開が続く。米中首脳会談の行方が次の焦点。
09:30
今週の主要仮想通貨材料まとめ、キヨサキのBTC・ETH関連投稿やXRP現物ETFの需要増など
前週比で振り返る仮想通貨市場の最新動向。ビットコインやイーサリアム、XRP、ソラナといった主要銘柄の騰落率や注目材料を一挙紹介。市場トレンドと関連ニュースを詳しく解説する。
09:25
週刊仮想通貨ニュース|米クラリティー法案の進展や人工知能Claudeのビットコイン復元成功に高い関心
今週は、人工知能Claudeによるビットコイン復元成功、ロバート・キヨサキ氏によるビットコイン・イーサリアム関連投稿、米仮想通貨市場構造法案「クラリティー法」の進展に関する記事が関心を集めた。
05/16 土曜日
13:45
ミャンマー軍事政府、仮想通貨詐欺に終身刑を科す法案提出
ミャンマーが仮想通貨詐欺に終身刑、詐欺を強要する暴力行為などに死刑を科す「反オンライン詐欺法案」を提出した。米国などもミャンマー詐欺拠点の取り締まりに乗り出している。
11:50
グレースケールがBNB現物ETFの目論見書を提出、米国初承認なるか
グレースケールが米国で仮想通貨BNBを対象とした現物ETFの予備目論見書を提出したことが明らかになった。ETF専門家はSECのフィードバックを受けた動きとみており、近い将来の承認申請に向けた布石との見方が出ている。
10:45
トランプ一族信託、購入した仮想通貨・半導体関連銘柄を開示
トランプ大統領一族のファミリートラストが2026年1~3月期にコインベースなどの仮想通貨関連株を購入したことが、米政府倫理局への提出書類で明らかになった。
09:45
IREN、約4800億円の転換社債発行を完了 AI・データセンター投資を本格加速
AIクラウド事業者のIRENが、総額30億ドルの転換社債発行を完了したと発表した。エヌビディアとの戦略提携を背景に、AIデータセンターへの大規模投資を加速させる方針だ。
09:25
Thorchain、約17億円相当の資産が不正流出か
THORChainは、問題が発生して取引を停止。約17億円相当の資産が不正流出したとみられ、仮想通貨ビットコインや、イーサリアムなどのブロックチェーンの資産に影響が出ているようだ。
07:56
米上院「クラリティー法」採決の壁、公職者の利益相反防ぐ「倫理条項」が焦点に
米上院銀行委員会を通過した仮想通貨市場構造法案「クラリティー法」は、本会議採決に向けて「公職者の利益相反問題」が最大の焦点となっている。民主党が厳格な規制を求める中、法案成立の行方を左右する正念場を迎えている。
07:05
JPYC EXが大型アップデート、発行上限を1回100万円に変更
国内ステーブルコイン発行企業JPYC株式会社がJPYC EXの大型アップデートを実施。発行上限ルールを1日あたりから1回あたり100万円に変更し、KakaoとLINEが統合したKaiaチェーンへの対応も新たに開始した。
06:35
21SharesのHYPE現物ETF、過去最高出来高を記録 コインベースの提携発表が呼び水に
仮想通貨ハイパーリキッド(HYPE)関連ETFへの資金流入が加速。21SharesのETFが1日810万ドルの取引高を記録し、コインベースによるUSDCサポート拡大が市場の関心を集めている。
05:55
米大手取引所ICE・CME、ハイパーリキッド規制をCFTCに要請
米ICEとCMEが、匿名取引を可能にする仮想通貨デリバティブ取引所ハイパーリキッドについて、制裁回避や価格操作リスクを理由に米CFTCへの登録を求めていることが明らかになった。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧