WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

【速報】LINEグループの仮想通貨取引サービス「BITMAX」がローンチ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

LINEの仮想通貨取引サービス「BITMAX」
LINE社は17日、資金決済法に基づく仮想通貨交換業者の登録を受けたグループ会社のLVC社が、国内に向けた仮想通貨取引サービス「BITMAX」を開始したことを発表した。

LINEの仮想通貨取引サービス「BITMAX」

LINE株式会社は17日、グループ会社であり、LINEの仮想通貨事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLVC株式会社が、資金決済法に基づく仮想通貨交換業者の登録を受け、国内に向けた仮想通貨取引サービス「BITMAX」を提供開始したことを発表した。

「LINE Pay」を通しての入出金が可能LINE株式会社のグループ会社であり、LINEの仮想通貨事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLVC株式会社は、仮想通貨取引サービス「BITMAX」を、本日より提供開始した。

「BITMAX」のサービス公開は、Android版にて先行スタート。「BITMAX」は、国内で月間8,100万人以上が利用する「LINE」上の「LINEウォレット」タブからアクセスでき、仮想通貨取引が未経験の方でもセキュアで簡単に利用可能な仮想通貨取引サービスとしている。

先行してスタートしている日米を除くグローバルで展開している仮想通貨取引所「BITBOX」とは別サービスとなる。LINEは、世界中の人とお金の距離をもっと身近にしていくため、LINEならではの様々な金融サービスを開発・提供しており、LINEのグループ会社LINE TECH PLUS PTE. LTD.は、2018年7月より、日米を除くグローバルの仮想通貨取引所「BITBOX」をオープンしていた。

取り扱い通貨について

ビットコイン(BTC)、 イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)の計5種類の仮想通貨を取り扱っている。現時点では、日米を除くグローバルにて取引可能な仮想通貨交換所「BITBOX」のみに上場する、独自仮想通貨トークン「LINK(LN)」は日本市場にはリスト入りしていない。

セキュリティについて

安心・安全のセキュリティ対策を講じ、セキュアで安定的なサービスを提供LINEでは、サービス開始の2011年より、多くのユーザーのコミュニケーションを円滑にするためにセキュリティを最優先に様々なサービスを提供してきた。

LINEプラットフォームを設計、構築、運用してきた実績のあるチームが、「BITMAX」のセキュリティ環境を構築。仮想通貨においては、世界最高水準の技術を提供するBitGo Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO & Co-founder:Mike Belshe)のウォレットを採用し、万全の態勢を敷いている。

また、「BITMAX」では、お客様の資産と当社の資産とを明確に分別して管理することとし、取り扱う仮想通貨に対してコールドウォレットによる管理を導入している。ウォレットの管理については、体制強化のための専門チームを設け、安心・安全を最優先にサービスを提供していく、としている。

LINE Payとの連携について

「LINE Pay」との連携で、スピーディな日本円の入出金が可能となるほか、「LINE Pay」ですでに本人確認済みであれば、「BITMAX」での本人確認手続きを短縮することができる。日本円の入金は、「LINE Pay」からの入金、もしくは、「LINE Pay」に登録している銀行口座からの入金の2通りから選択可能だ。

LINEでは、独自に開発したブロックチェーンネットワーク「LINK Chain」を基盤としてエコシステムを構築し、サービス提供者とユーザーの共創関係の構築を目指すトークンエコノミー構想を発表している。仮想通貨市場に参画した楽天グループ同様、国内最大規模の”巨大経済圏”を抱えるLINEグループは、企業IRで以下のように抱負を述べた。

仮想通貨取引サービスにおいては、すでに多くのユーザーを抱えているサービスもありますが、まだまだアーリーステージであり、今後拡大していく可能性を持つ領域だと考えております。

国内で8,100万人、主要4カ国で1億6,400万人のユーザーにご利用いただく「LINE」は、これまで様々なサービスを安定的に提供してきたと共に、国内のインターネット事業者の中では最大レベルのセキュリティ対策に関する投資を実施しており、仮想通貨においても、安全・安心を最優先に、 セキュア で安定的なサービスを提供して参ります。

独自のブロックチェーンネットワーク「LINK Chain」を基盤とした「LINKエコシステム」及び、汎用コイン「LINK Point」と「LINK」を公開するなどしており、「LINE Token Economy」構想を含め、今後の展開が期待される。

CoinPostの関連記事

仮想通貨市場に影響を及ぼす「重要ファンダ」一覧表|ビットコイン、リップルなど【3/7更新】
ビットコイン(BTC)やリップル(XRP)など、仮想通貨市場に影響を与え得る重要ファンダ一覧はこちら。あらかじめイベントをチェックしておくことで、トレードの投資判断に役立てることができる。
LINEアプリの独自仮想通貨「LINK」、事業計画書2.0を公開
LINE株式会社が手がける、独自の仮想通貨LINKに関する事業計画書の最新版が先日リリースされた。エコシステム拡大戦略における、トークンエコノミーや技術面について説明している。
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/19 月曜日
21:16
ストラテジー、先週34億円相当ビットコインを追加購入 5週連続買い増し
ストラテジーは19日、10月12日から18日にかけて267BTCのビットコインを取得したと発表した。購入は5週連続で、保有量は848,517BTCに達した。証券買い戻し枠も30億ドルに拡大した。
15:05
9組織が「量子アライアンス」設立、ブロックチェーンの耐量子暗号基準を策定へ
9つのブロックチェーン関連組織が「量子アライアンス」を設立した。量子耐性の定義や耐量子暗号への移行基準を策定する。ビットコイン供給量の約30%が量子攻撃のリスクにさらされる中、4つの作業部会で標準化を進める。
14:50
セイラー氏、ビットコインは強気相場へ BTC裏付けステーブルコインにも言及
ストラテジーのマイケル・セイラー会長は講演で、ビットコインは強気相場に戻りつつあると述べた。銀行のカストディと与信の拡大を主な追い風に挙げたほか、優先株STRCの買い戻しや利回り付きステーブルコイン構想にも言及した。
11:38
7~9月の仮想通貨被害額は約1870億円、8割弱は直近の監査範囲外の経路=レポート
Hackenの報告で、2026年7~9月のハッキングや不正操作などによる仮想通貨被害は約1,870億円に上った。損失の多くは直近の監査が及ばない経路を通じて発生している。
10:54
ソラナ中国幹部が代表の上海法人を6月に設立 本体との資本関係は見当たらず
Wu Blockchainによると、Solana China共同責任者の堵燕菁氏が代表を務める法人が6月に上海で設立され、8月に合弁会社へ45%出資した。ソラナ本体との直接の資本関係は見当たらない。開発者イベント延期の経緯もまとめた。
09:39
Pacific Meta、チェーンリンクと提携拡大 機関向けトークン化
Pacific Metaが16日、Chainlink Labsと戦略的提携を締結。チェーンリンクの相互運用性プロトコルCCIPを優先採用し、コンプライアンスを自動化するACEも導入支援サービスに加えた。機関向けトークン化金融の国内導入を狙う。
09:32
コアウィーブら9社、OKXICEでの自社株トークン取引に異議
コアウィーブやブロードコムなど9社が、OKXICEでの自社株のトークン化取引に異議を申し立てた。SECのイノベーション免除制度に基づくものだ。
08:45
ビットコイン軟調、ETF流出と企業の買い鈍化が一因=ギャラクシー・リサーチ
ギャラクシーのアレックス・ソーン氏は、ETFの資金流出とBTCトレジャリー企業の買いの鈍さが10月のビットコイン軟調の一因と指摘。同社集計では、5年以上動かなかった古参BTCの放出が年初来で機関の吸収量を12万7,319BTC上回る。
08:24
BIS論文、預金金利上昇でステーブルコインの成長鈍化 USDCで顕著
BISのワーキングペーパーが、ステーブルコインと銀行預金は部分的な代替関係にあるとの分析を示した。預金金利0.01%上昇で平均15%の10週成長率は約12%、逆因果を補正すると約6%に鈍る。USDCの反応はUSDTより強い。
07:46
アルトコインの勢い鈍る、上昇基調の銘柄は9割から5割に=アナリスト
アナリストのダークフォスト氏が、8月下旬から続いたアルトコインの上昇局面の失速を指摘。バイナンス上場銘柄で200日線を上回る割合は9割超から約5割に低下し、直近15日間で1,340億ドル超が流出したという。
10/18 日曜日
11:30
ビットコインCPI・PPI上振れも8万ドル維持、FOMC金利観測が焦点|bitbankアナリスト寄稿
ビットコイン(BTC)はCPI・PPI上振れを受け一時下落するも、8万ドル水準を維持し底堅さを示した。目先はFOMC金利観測の行方と8万ドルのサポート継続が焦点となる。
09:25
週刊仮想通貨ニュース(10/16)|英国の押収BTC・レジャー関連の資産流出・6年超休眠のBTCの動向まとめ
今週は、中国人詐欺師からロンドン警視庁が押収した約6万1,000BTC、仮想通貨ウォレットのレジャーに関連する資産流出事案、6年超休眠のビットコインクジラによる約4,582BTC移動に関する記事が関心を集めた。
10/17 土曜日
13:50
ビザ、ステーブルコインUSDCの事前入金を商用化 国際送金で24時間利用可
ビザは15日、ビザ・ダイレクトで国際送金の資金をUSDCで事前入金できる機能の商用運用を始めた。従来の資金調達の時間枠に頼らず、インヨ・グローバル経由で24時間利用できる。
13:20
トークン化株式市場の70%超、オンドとバックド2社が支配=IMFレポート
IMFは世界金融安定報告書で、トークン化株式価値の7割超をオンドとバックドが占めると指摘。24時間取引や少額取引での需要を確認した一方、流動性の低さと高い変動率を課題に挙げた。
13:10
クロードAI、量子コンピュータの設計で従来超え|仮想通貨の暗号を破る計算の一部も効率化
アンソロピックのAI「クロード」が量子回路を自律設計し、8種類の回路で公開済みの最良設計を上回った。仮想通貨が署名に使う楕円曲線暗号の解読に関わる計算の効率化も含まれる。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧