米決済企業スクエア仮想通貨部門、Googleやリブラから3名の主要デベロッパー獲得

スクエア社、BTC普及に向けて初期チーム構築完了
ツイッターCEOのJack Dorsey氏が運営する米決済企業「スクエア」の仮想通貨部門Square Cryptoに、Googleなどから3人の主要デベロッパーが加わった。

スクエア社、BTC普及に向けた初期チーム構築完了

ツイッターCEOのJack Dorsey氏が運営する米決済企業「スクエア」の仮想通貨部門Square Cryptoに3名の主要デベロッパーが加わった事が明らかになった。

今回加入した3名は、ライトニングラボのVallentine Wallce氏、グーグルのJeffrey Czyz氏、フェイスブック社のリブラプロジェクトのArik Sosman氏だ。

Square Cryptoには、グーグルでディレクターを務めていたSteve Lee氏と大手ブロックチェーン企業、Blockstream社の共同創業者Matt Corallo氏がおり、今後同部門が取り組むビットコインの普及活動に向けたチームが揃ったとした。

Square Cryptoは、ビットコインが世界中で日常的に使用できる通貨にする為の設計に主軸をおいている。

次のステップは最初のプロジェクトを決めることになる。オープンソースのソフトウェア(FOSS)基盤を作り、コントリビュータの考案を取り入れることで、BTCを進化、普及させていく事業戦略としている。

同社は、ビットコインの普及に関わる長期的設計ビジョンを担うシニアデザイナーも募集している。

先日、Square CryptoはBTC決済事業「BTCPayer Server」に、10万ドルの寄贈を行なった。BTCPayer ServerはBTCデベロッパーNicolas Dorierが2017年に立ち上げた非営利団体で、プロジェクトがセルフホストされており、オープンソースのビットコイン決済プロセッサーをベースに構築されたシステムだ。

関連:スクエアのMedium

参考:Twitter


画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

▶️本日の速報をチェック
お問い合わせ 広告掲載はこちら