仮想通貨バブルで人気を博した「草コイン取引所」が閉鎖へ 収益減少で事業維持できず

Coinexchangeが閉鎖へ

海外の仮想通貨取引所Coinexchange.ioが、取引所運営から撤退することがわかった。取締役会で方針を決定した。

ハッキング等のセキュリティインシデントが発生したわけではなく、取引所を運営する業務コストが収入を大幅に上回っていたことで、事業体制を維持できなくなったという。

同社は、BTCの最小単位では取引が安定しない通貨、いわゆる「草コイン」を取引するDOGE建の通貨ペアも導入する取引所として、2017年のバブル相場で人気を博した取引所だ。取扱銘柄も600種類を超え、日本のプロジェクト銘柄も上場していた。

アルトコインは約2年半の下落相場を経て、取引高が大幅に減少。取引所を運営する企業収益に影響した。

Coinexchangeの仮想通貨取引と入金は10月15日に終了。12月1日にも取引所のサイトを閉鎖する。

報告文では、今はお別れをせざるを得ないが、市場次第では再び事業を再開する可能性もあるとのコメントを残している。


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