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仮想通貨を預けて金利得る 米カストディ大手BitGoもステーキングサービス参入 DASH・ALGOに対応

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BitGoが仮想通貨ステーキングサービスを開始
米大手仮想通貨カストディ企業BitGoは「ステーキング」サービスを開始すると発表した。CoinbaseやBinanceに続く大手業者がステーキング分野に参入。

BitGoが仮想通貨ステーキングサービスを開始

米大手仮想通貨カストディ企業BitGoは、新たに「ステーキング」サービスを開始する。サービスとして開始する際のステーキング通貨ではDASHとALGOになるようだ。

プレスリリースによると、BitGoの顧客はステーギンクを行うことで、7〜13%の年利を得ることが可能になる。

ステーキングとは、合意形成アルゴリズムにプルーフ・オブ・ステーク(PoS)を採用する仮想通貨が、通貨の保有量や年数を”信頼度”に置き換えて取引証明を行うマイニングの総称だ。ユーザーが仮想通貨を所有することで、取引証明の報酬をもらう仕組みや、金利を得る仕組みなどがある。

BitGoのCTOは、「顧客はウォレットにある通貨をそのまま移さずにステーキングに参加することで、固定収入が得られる。」と説明した。今後より多くの通貨に対応するステーキングを提供していく方針としている。

先日、BitGoはステーキング専門企業Hedgeを買収、ステーキングのインフラをステーキングプラットフォームに統合したという。

現在、カストディ企業によるステーキングサービスが徐々に浸透しつつある。以前、米コインベースの「Coinbase Custody」はステーキングサービスを導入し、テゾス(XTZ)を機関投資家や大口投資家に提供している。

一方、最大級取引所のバイナンスが先日発表したステーキングサービスでは、すでに9つの銘柄に対応しており、一般投資家向けに提供を行なっている。現在バイナンスでは最も年利の高いのはALGOで、12〜14%になる。

ステーキングサービスや、レンディングサービスによる年利で固定収入を得る仕組みは今後規模が拡大していくとみられる。

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