SBIグループ会社とNEC、「分散型台帳技術」活用ソリューションを提供する合弁会社設立

SBIとNECが合弁会社設立
SBIセキュリティ・ソリューションズとNECは、合弁会社SBIデジトラスト設立を発表した。分散型台帳技術を活用したKYCやAML/CFTを提供する。

SBIとNECがKYC,AML/CFTソリューションを提供する合弁会社を設立

SBIホールディングスのグループ企業、SBI Secrutiy Solutions社(SBISecSol)は、自社のホームページでNECと合弁会社「SBIデジトラスト」を設立し、金融機関向けにKYC(顧客確認)とAML(資金洗浄防止)/CFT(テロ資金対策)に関するソリューションを提供することを発表した。

SBIホールディングスとNECは、2017年からブロックチェーン技術を活用したKYCの実証実験を行なっていた。

2018年11月に犯罪収益移転防止法の施行規則の一部が改正。今年2月には金融庁が、「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」を策定、同日より適用。また今月には規制の枠組作成および勧告を行う国際機関FATFによる第4次対日審査があるなど金融機関は規制の遵守とKYC,AML/CFTの高度化への対応に迫られている。

SBIデジトラストは、SBISecSolのグローバルなサイバーセキュリティ対策の知見と、NECの生体認証、AI・セキュリティ等の先進技術を活かして、金融機関のサポートを行なっていく。

参考:SBI セキュリティ・ソリューションズ プレスリリース


画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

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